お薦めの本

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産業革命とは何だったのか?/長谷川貴彦「産業革命」

「産業革命以来の○○」「第○次産業革命」…等々、イギリスの産業革命を起点にした記述を多く見かけるが、そもそも世界史・経済史における産業革命の位置付けを知らない。 小川幸司&成田龍一「世界史の考え方...
お薦めの本

小川幸司&成田龍一「世界史の考え方」は、視野が広がる良書!

今春より18世紀以降の近現代史は日本史と世界史に分けず、「歴史総合」という新しい科目で、高校の授業がされているらしい。 それに合わせた岩波新書のシリーズ本「歴史総合を学ぶ」の第一巻、「世界史の考え方...
世界を読み解く方法

好奇心の羽を広げて直感を磨く/羽生善治「直感力」

羽生善治さんの書籍を再読・編集するのが止まらなくなってしまい。今回は2012年に出版された「直感力」より。 羽生さんが「直感」をテーマに執筆することになったのは、 おそらく2005年出版の「決断力...
世界を読み解く方法

選択に迫られた時に読み返す、羽生善治「大局観」。

私が投資に前のめりになるのは、株式市場が暗いムードの時なので、欲しかった企業の株価がどれもお買い得に見えて絞るのが難しい。選ばなかった方の企業の株価が上昇してしまったり…(苦笑) 星の数ほど多くの手...
世界を読み解く方法

羽生善治「決断力」に学ぶ、情報との向き合い方。

羽生善治さんの「決断力」が出版された2005年当時は、家庭向けのインターネットの人口普及率が70%を超えた頃。(2001年は44%だったが、その後ADSLや光回線の普及で急上昇。) それまで一般市民...
世界を読み解く方法

私にとって最高の投資指南書、羽生善治「決断力」

私が投資家人生で一番参考にしている方は、ウォーレン・バフェットさんよりも、将棋の羽生善治さん。rennyさんとのお話の中でそんなことを語った。 2005年に出版された「決断力」との出会いにはじま...
お薦めの本

金融の神様は何を間違えたのか?/セバスチャン・マラビー「グリーンスパン」

1987~2006年にFRB議長を務めたアラン・グリーンスパン。 在任中は「神様」や「マエストロ」と崇められていたが、退任直後に起きた金融危機に責任の一端があると指摘され、その評価は失墜。今も功罪の...
お薦めの本

21世紀版「海賊資本主義」/水野和夫「次なる100年 歴史の危機から学ぶこと」

水野和夫「次なる100年 歴史の危機から学ぶこと」は、「ゼロ金利」の持つ意味を歴史的背景を踏まえて掘り下げた一冊。 私が投資をはじめた約20年前、ゼロ金利は日本に特有の珍現象だったが、今や金利がない...
お薦めの本

トランプ誕生までの思想的背景/岡本裕一朗「アメリカ現代思想の教室」

2016年の大統領選挙でトランプが勝利したのは「反知性主義」ではない。その背景を読み解いた、岡本裕一朗「アメリカ現代思想の教室」が、とても興味深かったので図解してみた。
お薦めの本

数学者、加藤文元氏の異分野対談「人と数学のあいだ」

「人と数学のあいだ」 数学者、加藤文元氏と異分野の方との対談集。 竹内薫氏(物理学・プログラミング) 岩井圭也氏(小説) 上野雄文氏(脳科学) 川上量生氏(ビジネス) といった面々との...
お薦めの本

アメリカを学ぶための基本書「現代アメリカ政治経済入門」

資産形成はアメリカ株にインデックス投資するだけでOK、みたいな話をよく見聞きするし、私の株式ポートフォリオも5~6割がアメリカ企業で占められている。 でもなぜそんなにもアメリカに期待をしているのか?...
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太陽の黒点活動と景気や気象の関係

ふと思い出して、太陽黒点数の推移データを更新してみた。さすがに戦争に伴う金融危機・景気後退には結びつかないようだ。 そういえばCO2排出と地球温暖化について、根本的に勘違いしていたことがある。C...
お薦めの本

脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか?

2018年から活動の「池谷脳AI融合プロジェクト」。人工知能を用いて脳の新たな能力を開拓し、脳の潜在能力は一体どれほどなのかを見極めること、を目的としているという。 このプロジェクトの代表、池谷裕二...
お薦めの本

気候変動を論じるときの5つの問い by ビル・ゲイツ

ビル・ゲイツ「地球の未来のため僕が決断したこと」で紹介されている、気候変動に関する情報を目にしたときの論点整理が分かりやすい。 排出量削減目標のトン数は、年間総排出量の510億トンの何パーセ...
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アートで魅せる数学の世界

数学って美しいなぁ…とうっとりさせられる一冊、岡本健太郎「アートで魅せる数学の世界」。 エクセルの散布図を使って様々な絵が描けてしまう。正直、細かい数式はほとんど理解できないのだが、この本の記述にそ...
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がんは進化のプロセス/アシーナ・アクティピス「がんは裏切る細胞である」

アシーナ・アクティピス「がんは裏切る細胞である」は、「癌(がん)」に関する最新の知見がまとめられた興味深い一冊。 がんは多細胞という性質に特有の問題 ひとりの人間の一生の間に繰り広げられる細胞...
お薦めの本

数値化できないものを管理しようとする欲望が「ブルシット・ジョブ」を生んでいる

最近引用されている機会を目にすることが多くなった、デヴィッド・グレーバー「ブルシット・ジョブ」。 過去数十年間で労働生産性は大きく上がったはず。それにも関わらず、ケインズが1930年に20世紀末の姿...
お薦めの本

ドーパミンと起業家精神/リーバーマン&ロング「もっと!」

ドーパミンに関する最新脳科学を紹介した一冊、ダニエル・リーバーマンとマイケル・ロングの「もっと!」を読んでいて、起業家精神で日本がアメリカに適わない理由がよく分かった。そもそも遺伝子に端を発する違いな...
お薦めの本

これから学ぶべき分野の整理

年の初めなので、これからの読書の方向性をまとめてみる。 世界を読み解く方法をつかみたい!というのが私を読書へ駆り立てる原動力のひとつであり、そうして養った大局観を証券市場で試して楽しむ♪のが私の趣味...
お薦めの本

読んだ本と振り返る2021年

FIREに対する違和感をきっかけに 投資をめぐる2021年の奇妙なキーワードのひとつは、“FIRE(Financial Independence and Retire Early)”だろうか。たしか...
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