日記と雑談

私の偽物アカウントにご用心。

2024年4月下旬よりX(旧Twitter)に私の偽物アカウントが出現中。 見つけるたびに通報して、アカウントの凍結を繰り返し、 モグラ叩きをしているような状況になっています。 現在までに4件の発生を...
日記と雑談

NotebookLMで読書遍歴を分析

日本語版が開始された、GoogleのAIサービス「NotebookLM」。 今までのAIサービスの中で、個人的には一番使いやすい。 たとえば読書テーマが多岐に渡りすぎて自分でもやや混乱中。 だから、2...
文化で読む日本経済

「国家」という不思議な言葉

国家。 国の家、家の国…。なんだか不思議な言葉だ。 国家を表す英語の語源を調べてみても、家の要素はない。 country … ラテン語の「contra(反対)」から派生した古フランス語の「cuntré...
お薦めの本

一期一会の夜空に目を向けられる人生でありたい

「月刊星ナビ 2024年7月号」の特集、星空人生100年計画が興味深い。 これまでとこれからの激レア天文現象がまとめられている。 自分が物心ついた頃からの記録を抜き出してみると、 日付 現象 1986...
食文化と美食探訪

美味学の永遠の基礎/ブリア・サヴァラン「美味礼讃」

レベッカ・L・スパング「レストランの誕生」で、 18~19世紀のレストラン事情に触れたら、 ブリア・サヴァランの「美味礼讃」を読み返したくなった。 現在、サヴァランといえばケーキ屋のショーケースに並ぶ...
日記と雑談

レストランの意外な語源

フランス史においてレストランがどのように生まれたのか? 食に関心のある方なら、フランス革命によって、 貴族のお抱え料理人が食を失い、街でレストランを開いた、 というような話を読んだり、聞いたりしたこと...
日記と雑談

働いていると本が読めない? 読書離れは本当?

三宅香帆「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」。 タイトルの問いの答えをすごく簡潔にまとめると、 今は仕事で自己実現が重視される時代だから、 仕事に関係がありそうな知識に最短で辿り着きたい。 だから...
お薦めの本

戸谷洋志「恋愛の哲学」が読みやすかった

すべての学問の出発点には「数学」と「哲学」がある。 世界を読み解くための「言語」が数学で、「心」が哲学。 そう考え始めてから、関連書籍を手に取るようにしているが、 私には壁が高く、挫折せずに最後まで読...
投資や経済の話題

ドル建ての資産推移を確認しよう!

最近、月末の運用資産の集計をしていると、 投資先の企業の株価がすごく上昇した実感はないのに、 資産総額がどんどん増えていって、なんだかモヤモヤする。 約3年の間、ほぼ一方通行で円安が続いたせいで、 円...
社会や政治の問題など

図書館のあるべき姿は?/佐々木秀彦「文化的コモンズ」

博物館や図書館、劇場などの文化施設について論じた、 佐々木秀彦「文化的コモンズ」を読んで、気がついたこと。 私が図書館に求めているものは、あるべき姿ではなかったかも。 自宅から徒歩数分の距離に、本棚や...
お薦めの本

太陽の黒点活動と景気や気象の関係

2024年5月8日から11日かけて大規模な太陽フレアが7回発生。 普段は見られない緯度の地域でオーロラが観測されている。 太陽の活動が活発な時期に入ってきたのだろうと、 これまで追ってきた黒点数の統計...
投資で創った人生哲学

投資は運が半分。じゃあ残りの半分は?

投資の成否は、半分は運次第と書いた。 投資は運が半分。だからお薦めの投資先なんて語れない。(24/05/07) では残りの半分は何か? まだ私の中で答えが明確にはなっていない。 でも偶然の幸運をつかむ...
お薦めの本

脇屋友詞「厨房の哲学者」

30代前半の頃、たまたま近くに用事があった帰り道、 あの脇屋シェフの店がこんなところにあるんだ!と出会い、 赤坂の「トゥーランドット 臥龍居」でランチをいただいた。 当時の私は街中華ぐらいしか食べたこ...
投資や経済の話題

投資は運が半分。だからお薦めの投資先なんて語れない。

X(旧Twitter)に私の名を語ったアカウントが登場し、 怪しげな投資情報を撒き散らしている。 私の偽物アカウントにご用心。通報にご協力のお願い。(24/05/04) どうも金融詐欺に使おうとしてい...
日記と雑談

円換算では運用実績が評価できない?

月末時点の保有資産の集計をする習慣があるのだけど、 最近、実績と実感の乖離がどんどん広がっていく。 投資先の企業の株価がそんなに上昇している実感はないのに、 外貨建て資産を円換算することで、意図せず資...
日本の歴史と文化

悪のイメージが払拭された北条氏。でも室町初期には高評価。

私だけが勝手に思い込んでいるのかもしれないけど、 鎌倉幕府の北条氏に対するイメージが、 ここ数年でだいぶ変わったような気がするんだよね。 悪役のように扱われていたのが、承久の乱が再評価され、 日本史上...
日記と雑談

Evernoteとついにお別れ

2010年から使い続けたEvernoteとついにお別れすることにした。 一時はメモアプリの頂点を極めていたように記憶しているが、 2015年頃からおかしくなり、2023年1月にBending Spoo...
お薦めの本

加速化するイノベーションという欺瞞/バーツラフ・シュミル「Invention and Innovation」

「イノベーションは加速している」とよく言われているが、 過度な期待は禁物であると説いた本が興味深かったのでメモ。 バーツラフ・シュミル「Invention and Innovation 歴史に学ぶ未来...
お薦めの本

忘れていたこの感覚! 宮島未奈「成瀬は天下を取りにいく」

全国の書店員が投票で選ぶ本屋大賞に輝いた、 宮島未奈「成瀬は天下を取りにいく」を読んだ。 先日テレビ番組で、この小説の舞台となった滋賀県大津が、 聖地巡礼で盛り上がっているという特集を見たのがきっかけ...
古今和歌集

生命の存在意義はエントロピー増大を加速すること/池谷裕二「夢を叶えるために脳はある」

引き続き、池谷裕二「夢を叶えるために脳はある」に収録された、3日間の講義録のうち3日目を読み終えてメモ。 私たちにはなぜ脳があるのか? 私たちの存在価値は何なのか? 池谷氏の解説が衝撃的な内容だった。...