食文化と美食探訪

2025年の美食探訪・印象的な一皿

今年は外食費と旅費で年間支出の6割超という狂気の家計簿。食が縁で結婚したような面もあり、その10周年記念だからと、ちょっとやり過ぎちゃったかなと反省する一方で…ビル・パーキンス「DIE WITH ZE...
日記と雑談

ジブリ美術館を目指して初めて吉祥寺へ

生まれて初めて吉祥寺を訪れた。住みたい街(駅)ランキングで常に上位のおしゃれタウン。そんな少ない情報から勝手に思い描いていた姿は、 きっと神楽坂や自由が丘の郊外版だよね。都心と違ってもっと広々した街並...
投資や経済の話題

個人投資家としての2025年

リーマン・ショック以降、投資家にとって謎のユートピアが続いている。こんな状況が十数年も続くと「損切りってなんだっけ?」とボケそうだ。近年の投資の失敗と言えば、手放した後に株価が急騰する事例だろうか。今...
日記と雑談

2025年に買ってよかったもの

私は普段、食、旅、本、ペンギンにしかお金を使わないのだけど、今年は他のジャンルで買ってよかった!アイテムがあった。モノを買って喜ぶのは珍しいことなので、書き留めておこう。コクヨ<WPシリーズ>クラウド...
お薦めの本

2025年のYouTube視聴傾向

YouTubeのマイページに「2025年のハイライト」が出てきた。今年、私が視聴した動画の傾向等を分析してくれている。去年はなかったように記憶しているので、AIが向上したおかげかな。動画なんて見ます?...
お薦めの本

アメリカ分断の宗教的背景/加藤喜之「福音派」

2025年に最も印象的だった本を選ぼうとしていたら、この年末にとんでもない良書に出会ってしまった。 加藤喜之「福音派 - 終末論に引き裂かれるアメリカ社会」アメリカの福音派は、世界の終わりが近づいてい...
食文化と美食探訪

インド料理と言えばビリヤニの時代がやってくる?

世相を掴むためにテレビの歌番組をたまに見ている。一昨日放送のFNS歌謡祭で乃木坂46の新曲が「ビリヤニ」と知った。歌詞の中のビリヤニは、食べたことはないけど、デートに誘うために印象に残る言葉を、という...
国家や経済に潜む宗教

国家・経済の背景にある宗教へ関心が向き始めた2025年

1年を振り返る時期になった。今年の思考・嗜好の変化として一番にあげられるのは、長年敬遠してきた「宗教」から国家・経済を読み解く、という方法を手にするべく、重い腰があがったことかな。これまでは「禅」を学...
日記と雑談

テレビが壊れて買い替え。まだ必要だった。

8年前に買ったテレビの録画機能が壊れた。視聴機能は生きていたから、Amzon PrimeとNHK Oneを駆使して、そのまま使うこともできたけど、こんな理由で買い替えた。 テレ東で明け方放送の「モーサ...
国家や経済に潜む宗教

アメリカの宗教(統計、バイブル・ベルト)

別冊ele-king「アメリカ」に掲載されていた、大澤真幸さんのインタビュー記事にこんな一節があった。「通常は信仰心、宗教への熱心さと経済的な豊かさには逆相関があります。近代化して豊かになると信仰心が...
バフェットからの手紙

バフェット最後の手紙の人生訓

11月10日にバークシャー・ハサウェイのWebサイトに、バフェットさんからの最後の手紙と思われる、“Thanksgiving Message from Warren Buffett”が掲載された。まず...
日記と雑談

Suicaのグローバル化でペンギンはお役御免?

好きな動物は何かと問われれば、ペンギン一択である。だから先日のJR東日本の「Suicaペンギン」卒業発表は衝撃だった。我が家にはSuicaペンギングッズが溢れている。マグカップ、エプロン、箸置き、ラー...
お薦めの本

ノスタルジアが悪夢を招く/E.H.カー「平和の条件」

エドワード・ハレット・カー(1892~1982)と言えば、名著と誉れ高い「歴史とは何か」が真っ先に思い浮かぶ。 歴史とは現在と過去との対話/エドワード・ハレット・カー「歴史とは何か」(21/04/18...
お薦めの本

別冊ele-king「アメリカ すでに革命は起こっていたのか」

本屋で偶然出会った「ele-king」という音楽雑誌の別冊誌。 別冊ele-king「アメリカ すでに革命は起こっていたのか」ele-kingのウェブサイトを覗いてみると、これまでの私の人生とは無縁の...
古今和歌集

紅葉狩り。赤を愛でる転換点の和歌。

平安・鎌倉時代には「桜狩り」と表現されていたものが、「桜」から「紅葉」に入れ替わったのが「紅葉狩り」の由来?というような話をまとめたことがある。桜の花見は江戸時代には近所で楽しめるものになったが、紅葉...
お薦めの本

詩集との付き合い方/最果タヒ「星がすべて」

本棚にある一番古い本は、小学生の頃に買ってもらった、岩波ジュニア新書の茨木のり子「詩のこころを読む」。中学受験の参考書だったので、自ら欲したわけではない。詩との付き合い方が分からず、でもいつかよさ分か...
お薦めの本

箸墓古墳・邪馬台国・卑弥呼の現在地/松木武彦「古墳時代の歴史」

古代史の専門家として様々なメディアでお見かけした松木武彦さん。昨年63歳という若さで亡くなってしまい、この本が遺作となった。 松木武彦「古墳時代の歴史」古墳はなぜ造られたのか?古墳を王や王権と結びつけ...
お薦めの本

イアン・グラハム「サッカーはデータが10割」

イアン・グラハム「サッカーはデータが10割」話し方が○割、第一印象が○割、気分が○割…そんなありがちな自己啓発本に引きづられてしまったのか、妙な翻訳タイトルが付いているが原題は、“How to Win...
お薦めの本

資本主義がイスラム圏で生まれなかったのはなぜ?/大澤真幸「世界史の哲学 4 イスラーム編」

サウジETFに投資したおかげで、こんな本が目にとまった。 大澤真幸「世界史の哲学 4 イスラーム編」2009年から連載が続くシリーズで、4冊目のイスラーム編は2015年に出版、2024年に文庫化された...
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ニデックの不正会計。監査法人もお手上げ状態。

日頃から上昇相場の間は投資家として開店休業状態と公言。それじゃあニデックのような個別の暴落を拾ったりするの?と問われる訳だが、それはものによりけり。ニデックに関してコメントするなら、多くニュースでは「...