IR情報等から企業を見る

スパークス・グループ株主総会(2019年3月期)

スパークス・アセット・マネジメントさんとは、6年前にファンドマネージャーの清水さんと出会ってから、投資信託の情報開示についての意見交換をはじめ、 スパークスへの信頼度が増した社内勉強会の見学 ...
日本文化探究の旅

出雲大社・伊勢神宮・女狭穂塚古墳の二等辺三角形

1988年に出版された渋谷茂一「巨大古墳の聖定」。 「聖地の位置の選定=聖定」には何かしらの意味があるに違いない!と古墳・神社・山頂などを直線で結ぶと様々な図形が現れることを紹介する。 世界遺...
人工知能をめぐる議論

ブロックチェーンと深層学習(ジャパンタイムズ先端技術フォーラム)

昨日参加した講演会のメモ。 資産運用の手段としての仮想通貨には興味がないが、最新技術を体感しておいた方がいいな、と思い、さっそく口座開設の手続きをしておいた。 栢森加里矢「ブロックチェーンがもたら...
投資教育

投資をはじめるのに最適な時期は?

とある会社の若手社員のランチ会に呼ばれていろいろ話をしてきたら、 「投資を社会をよく知るためのツールにして、お金を使って勉強して楽しんでいいものなのだと気がついた。」 という感想をいただいた。...
中国古典

41歳での隠居の決意を詠んだ、陶淵明「帰去来辞」。

今月41歳になった。 なにげなく中島義道「人生を半分降りる」を読み返していると、41歳頃に隠居生活に入った歴史上の人物が何人かいるようだ。 陶淵明…官職を辞したのを最後に二度と仕官しなかった。...
お薦めの本

美人とはブランド戦略である/野宮真貴「赤い口紅があればいい」

人の外見が大切なのは目を背けることのできない事実。「見た目より中身が…」なんて現実逃避をしてはならない。 ナンシー・エトコフ「なぜ美人ばかりが得をするのか」 見た目で生涯所得に3400万円も差...
お薦めの本

今に集中して心を解き放て!/平井正修「忘れる力」

禅にまつわる古典でしきりに訴えられる、「無」になること「捨てる」ことの大切さ。 その代表例を示すなら、 道元「正法眼蔵」 「仏道をならふといふは、自己をならふ也。自己をならふといふは、自己を...
日本の歴史と文化

なぜ日本の古墳は巨大化したのか?/世界の眼で見る古墳文化

宮崎で古墳を巡り、ふたたび関心が古墳への高まったので、国立歴史民俗博物館が過去に企画展示したときの図録、「世界の眼で見る古墳文化」を取り寄せた。 王の墓の大きさを世界と比較しても、古墳はかなり巨大で...
お薦めの本

加藤典洋「人類が永遠に続くのではないとしたら」

先日、文芸評論家の加藤典洋氏が亡くなった。訃報を聞いて本棚から引っ張り出してきた、2014年に出版された一冊。 人類が永遠に続くのではないとしたら 技術の進歩により無限に続くと思われた産業...
投資教育

松下幸之助「株式の大衆化で新たな繁栄を」1967年の論文

今日開催の「マネックス・アクティビスト・フォーラム」で、レオスの藤野さんが紹介していた松下幸之助の論文。 松下幸之助「株式の大衆化で新たな繁栄を」 株式投資の社会的意義が明確に示されており...
お薦めの本

預言書、スーザン・ストレンジ「カジノ資本主義」1986年刊

ふと出だしを再読したスーザン・ストレンジ「カジノ資本主義」。 現代社会を覆う金融の問題の本質を捉えており、預言書のように思えてくる。 「西側世界の金融システムは急速に巨大なカジノ以外の何物で...
日本文化探究の旅

西都原古墳群をめぐって、旧名称の「斉殿原」が気になった。

宮崎で西都原古墳群を鑑賞してきたので復習にと、 北郷泰道「西都原古墳群―南九州屈指の大古墳群」 東憲章「古墳時代の南九州の雄 西都原古墳群」 といった本を読んでいるのだけど、なんとなくモ...
お薦めの本

優秀な人材が金融ではなく研究者を選ぶ社会に!/ルトガー・ブレグマン「隷属なき道」

客観的な統計データを元に、社会的課題への対処法を提示する。最近この手の良書が増えており、 ハンス・ロスリング「ファクトフルネス」 ウィリアム・マッカスキル「効果的な利他主義宣言!」 といっ...
日本文化探究の旅

霧島の巨石信仰の地を結ぶと北斗七星に

昔々のベストセラー、グラハム・ハンコック「神々の指紋」では、ギザのピラミッド群は紀元前1万450年の天体図になっている、なんて説が示された。※三大ピラミッドはオリオン座の3つの星に対応 日本で似た...
日本文化探究の旅

厄年に阿波岐原のみそぎ池

厄年は役年? ゴールデンウィークの旅の最中、神社の立て看板を見て、今年、本厄の数え年42歳にあたることを知った。 前回の本厄は数え年で25歳の時(2002年)になるらしい。 この前年秋頃から...
社会的投資

ESG情報開示基準が多すぎて、株主利益を毀損しかねない。

ESG投資が普及していくことは、基本的にはいいことだと思う。でも上場企業の手間が青天井に増えていくのが気がかりだ。気がつけばESG情報開示基準はこんなにあるらしい。 国際統合報告フレームワーク(...
お薦めの本

美食の礎、辻静雄/海老沢泰久「美味礼讃」

2007年にミシュランガイドの日本版が出版され、星の数を世界と比較してみると、日本が美食大国であることが明らかになった。 ミシュランガイドの星の推移や国際比較(2011) それは一体なぜ...
世界を読み解く方法

羽生善治さんの学習の高速道路論

毎年ゴールデンウィークに再編集することを習慣にしている、 かつて将棋の羽生善治さんが語った「学習の高速道路論」。 2017年の「永世七冠」達成から、2018年はまさかの「無冠」へ転落。27年9ヶ月...
日本の美意識

曜変の輝きと千利休の美学

雑誌BRUTUSの最新号の特集が「曜変天目」。 「窯変(ようへん)」の美。窯の中で釉薬が化学反応を起こし、美しい色彩や結晶が生まれる。とりわけ美しい茶碗には「窯」に変わって「曜」の字が当てられた...
古典に学ぶ人生論

憧れでも妬みでもなくお金と向き合う/井原西鶴「日本永代蔵」

江戸時代に書かれた、井原西鶴の「日本永代蔵」(1688)。 ビジネス書として優れていることは以前紹介したが、 ヘタなビジネス書より井原西鶴(12/04/24) あのとき読んでからだいぶ月...
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