人生の哲学と科学一覧

山中伸弥×羽生善治「人間の未来 AIの未来」

山中伸弥教授と将棋の羽生善治さんの対談本を読んだ。羽生さんの発言からいくつかピックアップして編集しておく。AIに「ふなっしー」は作れない本のタイトルでもあるAIに関しては目新しい話はなかった。昨年出版された羽生善治「人工知能の核心」でも書か...

40歳。古典に学ぶ人生論。

今年、40歳になる。 というわけで新年は40歳にちなんだ古典を読み解いてみる。 40歳の人生論(孔子・白楽天・ゲーテ) よく「不惑の四十」といわれたりするのは「論語」に由来する。 「子の曰く、吾れ十有五にして学に志す。三十にして立つ...

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投資家へ贈る徒然草110段

最近ずいぶんと好調な日本株について今後の見通し等を尋ねられた。 残念ながら私には未来予測の能力は搭載されていない。 ただ今のような環境下での心構えであれば、古典にいくらでも書いてある。 ここでは「徒然草」から双六名人の勝負の秘訣を紹介...

言葉が分かるとはどういうことか?/川添愛「働きたくないイタチと言葉がわかるロボット」

かつて下村湖人「論語物語」に大変感銘を受けた。論語の教えを物語として編集し、イメージ豊かに読むことができる一冊。本質を深く理解した人にしか表すことができない素晴らしい仕事だった。 今日の一冊にもまた同様の感動があった。 川添愛「働き...