お薦めの本

お薦めの本

ポプラ社「未来のおとなへ語る」シリーズ

位置づけは岩波ジュニア新書に似ているのかな。子供たちへ人生を真正面から語ることを目指して、創刊されたシリーズ。すでに10冊くらい発売されていて、私が最初に手に取ったのは、アンパンマンの作者、やなせたか...
お薦めの本

笠間書院「コレクション日本歌人選」

この世には、星の数ほどたくさんのものが生まれてくる。でも、ほとんどすべてが1度きりのものとして、歴史の闇に消えていく。時代を超えて生き残るものなんて、ほんの一握りしかない。だからこそ、歴史を貫く生命力...
お薦めの本

デール・カーネギー「道は開ける」

昨日ズッコケて、手のひらを酷く擦りむくわ、ギックリ腰になるわで…。今年は本当に健康に恵まれない年だなぁ…なんだか落ち込んじゃう。ここまでどうにもならない気分って、ちょうど10年ぶりくらいかな。でも、お...
お薦めの本

山口仲美「日本の古典」

世の中、英語、英語と騒々しいけど、私には別に必要ない。英語と無縁の生活だし、世界の最新情報を英語で追いかけることもしない。入ってくる情報量が増えすぎると、かえって混乱するだけだから。そんな私は日頃、「...
お薦めの本

山名美和子「恋する日本史」

近年の日本は、女性の活躍度合いが低い!と世界から怒られてるけど、千年単位で歴史を見直すと、日本ほど女性が活躍した国はないと思う。今日の「恋する日本史 やまとなでしこ物語」は、戦国~江戸時代初期と幕末に...
お薦めの本

植木理恵「本当にわかる心理学」

行動ファイナンスの本はたくさん読んだけど、普通の心理学の本は…もしかすると大学の一般教養科目が最後かも? あれは10年以上前。。。と気がついたとき、たまたま本屋で出会った本。先週の「アイデアの作り方は...
お薦めの本

安部龍太郎「風の如く 水の如く」

昨日、竹中半兵衛と黒田官兵衛の長時間ドラマをボーっと見てた。この枠は例年、"AKR47"(赤穂浪士)の放送だったような気がするけど、今年は"兵衛’z"が取り上げられてて嬉しかった。私は13歳のときに大...
お薦めの本

羽生善治「羽生善治の思考」

まずはこの本の構成を紹介すると、3分の1程度が新たに書かれた文章。残りの3分の2は、羽生さん自身の著書や対談本、インタビューなど、これまでの文章・発言を、名言集形式でまとめたものになっている。株式投資...
お薦めの本

隆慶一郎「一夢庵風流記」

1人の人物のイメージを一変させてしまった、とんでもない歴史小説。その人物とは、戦国時代好きのみなさんはよくご存じの、前田慶次。戦場での一騎当千の強さと、風流をたしなむ文化人等、現在に通じる前田慶次像は...
お薦めの本

菅正広「マイクロファイナンス」

マイクロファイナンスって知ってるかな?2006年にノーベル平和賞をとった、バングラデシュのムハマド・ユヌス氏が、グラミン銀行ではじめた事業、って言えばピンと来るよね?ちなみにこの本の著者によるマイクロ...
お薦めの本

牧野武文「ゲームの父・横井軍平伝」

ニンテンドー3DSが来年2月に25,000円で発売とのこと。→任天堂HPへ今話題の3Dと結構なお値段…、枯れた技術の水平思考から離れたような?今後を占う上で、この本の副題の通り「任天堂のDNAを創造し...
お薦めの本

エーリッヒ・フロム「愛するということ」

本当は私の愛読書、中野孝次「清貧の思想」の文中で引用されていた、エーリッヒ・フロム「生きるということ」を本屋に探しに行ったのだけど、たまたま同じ著者の「愛」の本の方が気になって、買ってきてしまった。2...
お薦めの本

ケビン・メイニー「トレードオフ」

この本は「上質さ」と「手軽さ」のトレードオフ(二者択一)の観点から、ビジネスの成功と失敗を解き明かした本。単純明快で分かりやすい。・上質 =経験+オーラ+個性愛されはするが、必要とはされない。・手軽 ...
お薦めの本

スティーブン・K・グリーン「グッド・バリュー」

著者はHSBCグループの会長。大学では哲学を学び、牧師の資格を保有する、不思議な経歴の持ち主。原書が昨年、話題になっていたし(→FT Business Book of the Year 2009)、私...
お薦めの本

玄侑宗久「しあわせる力」

西欧発の幸福論はたくさん読んだ。→☆読んだ本と振り返る2008年(08/12/30)でも、そういえば、日本固有の「しあわせ」観ってなんだろ?と首をひねったとき、禅僧で芥川賞作家の書いた、この本に出会っ...
お薦めの本

ノエル・ペリン「鉄砲を捨てた日本人」

私の大好きな日本史上の技術革新は、鉄砲製造に携わった職人が、平和な時代に合わせて、花火職人に転身していった、って話。この本は、下記の青いルートについて、外国人の視点で書かれたもの。外国人が書いたと思え...
お薦めの本

茨木のり子「詩のこころを読む」

引っ越しの際、本棚の奥から転がり出てきて、久しぶりに出会った。末尾の印刷年度を見ると、ちょうど20年前。小学生の頃、買った本だ。岩波ジュニア新書だから子供向けだろう、とあなどるなかれ。詩を読みたいと思...
お薦めの本

関橋英作「ブランド再生工場」

ノーベル経済学賞を獲るんだもん♪、という当初のノリはどこへやら。赤字続きのNPOが利益が出るように建て直す、ってお仕事はじめようと考え中。やっぱりポイントは「どうやって共感を集めるか?」なんだよね。こ...
お薦めの本

シンシア・スミス「世界を変えるデザイン」

「世界のデザイナーの95%は、世界の10%を占めるにすぎない、最も豊かな顧客向けの製品とサービスの開発に全力を注いでいる。残りの90%に届くには、まさにデザイン革命ともいうべきものが必要だ。」P40そ...
お薦めの本

渡辺京二「逝きし世の面影」

これからの日本の立ち位置、どうするべき? どうしたら幸せ?私が考えてどうなる話でもないけど、考えないといけないような切迫感。日本はキャッチアップ戦略の国だから、そのうち中国を追いかけて復活?そんな軽薄...