国家や経済に潜む宗教

お薦めの本

アメリカ分断の宗教的背景/加藤喜之「福音派」

2025年に最も印象的だった本を選ぼうとしていたら、この年末にとんでもない良書に出会ってしまった。 加藤喜之「福音派 - 終末論に引き裂かれるアメリカ社会」アメリカの福音派は、世界の終わりが近づいてい...
国家や経済に潜む宗教

国家・経済の背景にある宗教へ関心が向き始めた2025年

1年を振り返る時期になった。今年の思考・嗜好の変化として一番にあげられるのは、長年敬遠してきた「宗教」から国家・経済を読み解く、という方法を手にするべく、重い腰があがったことかな。これまでは「禅」を学...
国家や経済に潜む宗教

アメリカの宗教(統計、バイブル・ベルト)

別冊ele-king「アメリカ」に掲載されていた、大澤真幸さんのインタビュー記事にこんな一節があった。「通常は信仰心、宗教への熱心さと経済的な豊かさには逆相関があります。近代化して豊かになると信仰心が...
お薦めの本

別冊ele-king「アメリカ すでに革命は起こっていたのか」

本屋で偶然出会った「ele-king」という音楽雑誌の別冊誌。 別冊ele-king「アメリカ すでに革命は起こっていたのか」ele-kingのウェブサイトを覗いてみると、これまでの私の人生とは無縁の...
お薦めの本

資本主義がイスラム圏で生まれなかったのはなぜ?/大澤真幸「世界史の哲学 4 イスラーム編」

サウジETFに投資したおかげで、こんな本が目にとまった。 大澤真幸「世界史の哲学 4 イスラーム編」2009年から連載が続くシリーズで、4冊目のイスラーム編は2015年に出版、2024年に文庫化された...
国家や経済に潜む宗教

サウジに投資してイスラム金融の基礎を学ぶ

私の中で社会観察の投資枠みたいなのがあって、「SBI サウジアラビア 株式上場投信」を買ってみた。もともとガザ侵略が最悪期を過ぎたら中東にと考えていたのと、こんなETFが東証に上場してるんだ、というも...
文化で読む日本経済

古代日本は社会的投資の先進国家。だがその後は?

社会的投資の普及や研究を進める「ARUN Seed」の記事で、 日本の社会的インパクト投資は奈良時代から存在した?!ブログの過去記事を紹介してもらった。この機会にその後考えたことを踏まえ、頭の中を編集...