世界を読み解く方法

世界を読み解く方法

考えるとはどういうことか?

これだけをやっておけば大丈夫! 人生の様々な場面でこのような誘惑に出会う。 タイパやコスパに重視される今、私たちは易きに流れがち。 生物の究極がホヤであるなら、正しいのかもしれないが、、、 世界はシン...
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善悪二元論を倫理学から考えてみる/佐藤岳詩「倫理の問題とは何か」

自分の信じているものを強く信じるために、 敵を作って批判してしまいがちなのはなぜなのか? それはデカルトの「方法序説」以来、 私たちが築いてきた思考法の基本が二元論だから? 今月のrennyさんとのポ...
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年末年始の読書が不作

例年通り、年末年始用に図書館でたくさん本を借りて、 読みあさったけど、思うような成果が得られなかった。 「江之浦奇譚」は江之浦測候所の鑑賞後だったので面白かったけど。 もやっとしながらも、気になった書...
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因果関係と相関関係を混同しないための反事実?

よくある考え方の間違えに因果関係と相関関係の混同がある。 でも因果関係ってどうやったら証明できるのだろう? その解を求めて「因果推論の科学」なる分厚い本を手に取ったが難しい。 理解度が怪しい状況だが「...
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人間の認識に客観は存在しない。あるのは主観のみ。

宇宙物理学に触れると、直感的には理解し難い話が満載。 サイクリック宇宙論…現在の宇宙はビックバン(膨張)とビッククランチ(収縮)を30~50回繰り返してできあがったもの? 私たちは50回目の宇宙を生き...
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ベーコンのイドラ。帰納法で読み解くその前に。

フランシス・ベーコン(1561-1622)といえば帰納法。 恥ずかしながら、それだけしか頭に残っていなかった。 あらためて高校生用の倫理の参考書を読み直すと、 世の中を帰納法で読み解くにあたっての前提...
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好奇心の源は「問い」

先日、大学生から質問攻めにあう機会に恵まれ、株式投資に限らず、幅広く話をさせてもらって楽しかった。と同時に20代の好奇心ってすごいな!と感心した。 私はちょうど10年前から2年かけて、今の中隠生活に落...
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未来を他人事ではなく自分事にすることのむずかしさ

未来を憂い、現在の行動を考えることのむずかしさ。 シーフードレガシーの花岡和佳男さんに、漁業の現状と未来について伺って、そうだよなぁと感じたこと。 漁業は世界的には成長産業と見なされており、環境持続性...
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資本市場を有機的に理解する。マネーの進化史、適応的市場仮説。

なんとなく並べて眺めたいなと思った2冊の本の記述。多くの投資家の意思や判断が投じられる資本市場は、ある種の命をもった生物のように感じられることが多々ある。でも頭の整理をしたことがなかったので、まずはこ...
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世界はシンプルなほど正しい。でもホヤにはなりたくない。

「オッカムの剃刀」という言葉に初めて出会ったのは、バンガードの創業者、ジョン・C・ボーグルの著作だったと思う。 「必要が無いなら多くのものを定立してはならない。少数の論理でよい場合は多数の論理を定立し...
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投資家にオススメしたい現代文の学び直し

22歳で株式投資をはじめるまでは、ほとんど本を読んでいなかった。必要に迫られて、経済、金融、会計、経営関連の書籍を読み倒したが、この世界を読み解くための方法に近づいた実感はえられなかった。 30代にな...
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投資家にオススメの社会学の名著

相場の格言に「人の行く裏に道あり花の山」というものがある。しかし多くの個人投資家はこれと逆行しているのではないか。投資家だけではなく、社会全体が一方向に触れやすくなっている。 「知」を解放する装置とし...
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投資家にオススメの科学書(相対性理論・環世界)

当事者として企業価値評価を争点の裁判に関わる中、 リーマン・ショックが起こり株価が暴落し、世界が大混乱。 裁判になったり、株価が乱高下したりするのは、 企業価値を評価する絶対的な方法がないからだよね。...
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投資家にオススメの科学書(進化論)

個人投資家の間で信仰を集める「長期投資」の教え。 もちろん私も信じたいが、鵜呑みにしないための学びも必要だ。 「長期で株式を保有すれば必ず儲かる!」という信仰の土台は、 進化論の曲解から生まれているの...
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問いや仮説の記録を残すためにブログを綴る

スティーブ・ジョブズが講演(2005年・スタンフォード)の中で語った、"Connecting the Dots"についての一節。 “Again, you can’t connect the dots ...
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数学の魔術的な有効性/須藤靖「宇宙は数式でできている」

学生時代に数学が苦手になり、敬遠してしまう人は数多い。でも、須藤靖「宇宙は数式でできている」が指摘するように、 「この宇宙は信じがたい精度で数学的な法則に従っている。」 同内容の名言を残した偉人は数多...
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カルロ・ロヴェッリの量子論に、思考法や思考の癖を学ぶ。

カルロ・ロヴェッリ「世界は関係でできている」。 量子力学の解釈をめぐり、大きく分けて、「多世界解釈」「隠れた変数の理論」「QBリズム」の3つの派閥があるが、著者は「関係」を軸に解釈すべきと説く。 科学...
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閃きを呼ぶ「玲瓏」は、神を招く作法と同じ。

羽生善治さんがサインに記す「玲瓏(れいろう)」。 この言葉についての本人の解説を引用すると、 「意味としては、富士山の頂上から眺めるような風光明媚な景色、またはそのような心境ということです。意味の近い...
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論理より直感を信じるようになった経緯

論理的思考、ロジカル・シンキング。 私のなかでは2000~2010年あたりに、世間でもてはやされた印象がある。当時20代だった私は、なるほど論理の積み上げが大切なのか!と真に受けたが、とくに証券市場と...
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相対性理論は世界の理を教えてくれる

アインシュタインの「相対性理論」に関する簡単そうな本を見つけたら、物理学の詳しい話は分からなくても、手に取るようにしている。今回はKindle版の「NHK「100分de名著」ブックス」のもの。 私にと...