社会的投資一覧

SRIファンド黎明期の2大投信。情報開示の姿勢で明暗分かれる。

小榑さんにいただいた最新刊「闘う商人 中内功」を読んだのを機会に、2006年の著書「良心ある企業の見わけ方」も再読してみた。 2008年に坂本光司「日本でいちばん大切にしたい会社」を読み、具体的な投資行動につなげるための類書を探した時に出...

日本サステナブル投資白書2017の執筆を担当

私が運営を請け負っているNPOの「日本サステナブル投資フォーラム」で、 2年に1度、国内の状況を報告する冊子を発行しており、今週、最新版ができあがった。 私は本来、編集長的な役回りで執筆は担当しないのだが、 個人投資家向けの金融商品の...

鎌倉投信「結い2101」とESG投資

前回の記事で世間でESG投資が騒がれる以前から、鎌倉投信が「人・共生・匠」をテーマに独自の視点で、「サスティナブル投資」に取り組んでいることを紹介した。そういえば2017年秋に鎌田社長がメルマガでこんな連載をしていた。「結い 2101」とE...

預貯金≒政府にお金の使い方を任せる

先日「ENECT」という電力自由化関係の情報サイトの取材を受けた。いつも通りどっちらかしてしまったので、記事ができあがるか微妙だが、何かの拍子に思いついて話したことが今後も使えそうなのでメモメモ。 購入する電力を発電方法で選ぶことでお金の...

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投資家としての社会や地球の捉え方

よく勘違いされること。 SRIやESG投資の普及を図るNPOの運営に携わったり、 個人投資家としてCSRレポートに意見したりしていると… 「株式投資を通じてどんな社会問題や地球環境問題を解決されようとしているのですか?」 みたいな質問さ...

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社会貢献型債券の償還分は環流するか?

「社会貢献型債券」またの名を「インパクト・インベストメント債券」。 日本では個人投資家向けに2008年から販売がはじまり、 私は2009年に「ワクチン債」、2010年に「みらいの地球債」へ投資。 そして前者が今年、満期をむかえるので償還前に...

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主観と客観によるSRIの住み分け

はたして投資を客観的に語ることができるのか? 生物哲学者、ユクスキュルの「環世界」を例に以前も説明したけど、 認識できた現象や数字だけを抜き出しても主観的にしか語れない。 今まで触れてきたものの中から問題点を拾い集めると、 そもそも貨幣自...