投資や経済の話題

IR情報等から企業を見る

参加できなくても株主総会を楽しむ方法

rennyさんと株主総会をテーマにお話しして、株主総会への出席をきっかけにした売買事例を紹介したけど、平日昼間にそんな時間あるか!と思う方がほとんどだろう。 でも当日参加できなくても、株主総会を...
お薦めの本

産業革命とは何だったのか?/長谷川貴彦「産業革命」

「産業革命以来の○○」「第○次産業革命」…等々、イギリスの産業革命を起点にした記述を多く見かけるが、そもそも世界史・経済史における産業革命の位置付けを知らない。 小川幸司&成田龍一「世界史の考え方...
社会や政治の問題など

コミュ力重視の社会が発達障害を病気にした

近年、精神疾患と診断される人が増加したのは一体なぜか?(64歳未満の外来患者…2002年162万人→2017年244万人) 精神科医、熊代亨が記した「健康で清潔で、道徳的な秩序ある社会の不自由さにつ...
投資や経済の話題

為替相場への雑感。通貨分散とJリーグ。

2022年は急速に円安が進み、見解を問われることもあるけど、株価以上に情報が複雑に絡み合う為替はまるで分からない。 その証に資産形成には通貨分散が大事という教えに従って、本格的に取り組んだ頃の換算レ...
日本の美意識

日本文化に日本株の投資テーマを探して

rennyさんとのお話のなかで、日本文化と株式投資の関連について、扇子や仏壇を例にあげて、日本の強みを探れるのでは?と話した。このあたりをもう少し広げて紹介しておこう。 日本文化を読み解くと「ち...
投資や経済の話題

投資をはじめた頃、固定電話回線でネットに接続していた。

昔のことを振り返っていて、そういえば!と思い出したことが表題。 たしか2000年に株式投資をはじめて1年間ぐらいは、固定電話回線でインターネット接続していたと思う。 だからネット接続するにも、○分...
投資や経済の話題

2000年頃、日本企業が描く未来にワクワクがあった

より多くの方が株式投資で資産形成という気付きに出会うために、ポッドキャストもあったらおもしろいかも、ということで、今春からrennyさんとの対話を収録・発信を試みている。 これからしばらくは私のプロ...
お薦めの本

金融の神様は何を間違えたのか?/セバスチャン・マラビー「グリーンスパン」

1987~2006年にFRB議長を務めたアラン・グリーンスパン。 在任中は「神様」や「マエストロ」と崇められていたが、退任直後に起きた金融危機に責任の一端があると指摘され、その評価は失墜。今も功罪の...
資本主義問題

ケインズが「孫たちの経済的可能性」で予測した100年後はまもなく

最近立て続けに2,3度引用されているのを見かけた、ケインズの「孫たちの経済的可能性」を読んでみたくなった。 検索してみたところ、翻訳家山形浩生さんの訳されたものが、無料でダウンロードすることができた...
お薦めの本

21世紀版「海賊資本主義」/水野和夫「次なる100年 歴史の危機から学ぶこと」

水野和夫「次なる100年 歴史の危機から学ぶこと」は、「ゼロ金利」の持つ意味を歴史的背景を踏まえて掘り下げた一冊。 私が投資をはじめた約20年前、ゼロ金利は日本に特有の珍現象だったが、今や金利がない...
社会や政治の問題など

歓迎されなくなった円安。貿易統計を眺める。

最近、円安が歓迎されなくなったのはなぜ? そう問われて貿易統計(財務省)を見直してみた。 日本の貿易構造が、原材料や燃料を輸入して、製品を作り輸出する、という構造は今も昔も変わらないのだが、...
投資や経済の話題

国際秩序の変化が株式投資にどんな影響を与えるか?

これから10年単位の長い目で見たとき、昨今の国際秩序の変化が、株式投資にどのような影響を与えるのか? 今の時点でこんな感じかな?と考えていることをまとめてみた。 世界の経済成長率の低下 世界の経...
国際政治・外交と地政学

プーチンの戦争は宗教戦争の様相も?

昨今の国際情勢を受けて、なんでこんなことになったのか?といろいろと学んでいるところだが、 文化が似ていて政治が異なると戦争が起きやすい? プーチン、怒りの演説を読む(2007年ミュンヘン安全保...
資本主義問題

格差解消と貧困救済は似ているようで少し違う?

岡本裕一朗「アメリカ現代思想の教室」で紹介されていた、ジョン・ロールズ「正義論」の内容が分かりやすかった。と同時に一般的に資本主義の格差問題が語られるときは、リベラリズムが前提にあると考えるべきなのか...
お薦めの本

トランプ誕生までの思想的背景/岡本裕一朗「アメリカ現代思想の教室」

2016年の大統領選挙でトランプが勝利したのは「反知性主義」ではない。その背景を読み解いた、岡本裕一朗「アメリカ現代思想の教室」が、とても興味深かったので図解してみた。
国際政治・外交と地政学

独裁と民主化。フランス・ロシア・中国の歴史の振り子。

独裁から民主化へ行き着くのが正しい道と仮定して、フランスの歴史を振り返ると、行ったり来たりしているのが分かる。 フランス革命で絶対王政を倒して、民主化へ向かったけれど、ナポレオンが現れて独裁に逆戻...
国際政治・外交と地政学

プーチンのブレーン? アレクサンドル・ドゥーギンの地政学

プーチン時代のロシアの地政学の指針をつくった、アレクサンドル・ドゥーギン(1962~)という人物がいるらしい。 今回のウクライナ侵略関連の記事で名前を見かけるが、その代表的な著作「地政学の基礎」(...
投資や経済の話題

年初から続く株価下落を受けて

重要な局面の時くらいは直接、投資に関係のある話を少々。 私の考え方は2年前のCOVID-19に伴う暴落時と変わらず、 世間が悲観に覆われた時こそ、投資を楽しむ♪(20/03/02) こう...
お薦めの本

太陽の黒点活動と景気や気象の関係

ふと思い出して、太陽黒点数の推移データを更新してみた。さすがに戦争に伴う金融危機・景気後退には結びつかないようだ。 そういえばCO2排出と地球温暖化について、根本的に勘違いしていたことがある。C...
国際政治・外交と地政学

プーチン、怒りの演説を読む(2007年ミュンヘン安全保障会議)

ロシアのウクライナ侵略に直面し、これからの世界をどう捉えて、投資家としてどうあるべきか?と考えようとして頭を抱える。冷戦後の現代史(とくに外交・国際政治)に関する知識が、悲しいほどに貧弱でどうにもなら...
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