投資や経済の話題

投資や経済の話題

株式市場にもチアリーダー効果?

チアガールは一見華やかに見えるが、改めて個々のメンバーを眺めてみると…。という現象を「チアリーダー効果」と呼ばれており、 Hierarchical encoding makes individu...
IR情報等から企業を見る

海外との比較から鉄道事業の未来を考える

鉄道業界の2021年3月期の決算。各社一斉に最終赤字なんてことは、今後もなかなかないだろう。 いつかは2019年3月期以前の姿を取り戻すことができるのか?  この先を考える上で海外との比...
COVID-19

今は引きこもりが正義。世間の善悪はコロコロ変わる。

地元からほとんど動かない生活がすっかり定着した。 年初から何回電車に乗ったか数えてみたら10回。仕事絡みが2回、健康診断と歯医者が1回ずつ、残りは外食。自家用車はなく、1度レンタカーを借りて箱根を旅...
お薦めの本

平山賢一「日銀ETF問題」が提言する出口戦略

平山賢一「日銀ETF問題」を読んだのを機に、2年前に調べた日銀の統計データを更新してみた。 日銀のETF投資が東証一部時価総額に占める割合の推移。 議決権行使がどうなっているのか気になって...
投資や経済の話題

都内のマンション価格、高すぎない?

2019年10月の台風を機に、今後の温暖化による異常気象を考慮すると、多摩川近くの低地から離れた方がよかろうと、引越先を探している。 2021年に入ってから、マンション価格がおかしい気がする。城南...
資本主義問題

ゲオルク・ジンメル「近代文化における貨幣」(1898年)

投資家人生もだいたい半分を折り返し、残り20~30年だろうから、ここらで一度、資本主義の問題点を自分の中で整理し、これからを考えるヒントにしたい、というのが最近のテーマ。 ゲオルク・ジンメルの「貨幣...
資本主義問題

格差はエントロピー増大の帰結/矢野和男「予測不能の時代」

この宇宙で「エントロピー増大の法則」に逆らえる存在はない。 この法則を経済現象に当てはめて、富が生まれる源泉を説いた、長沼伸一郎「現代経済学の直観的方法」になるほど!だった。 今度は矢野和男「予測...
お薦めの本

ブランコ・ミラノヴィッチ「資本主義だけ残った」

ブランコ・ミラノヴィッチ「資本主義だけ残った」を読了。 この本の要点となる2つの資本主義のかたちについては、 リベラル能力資本主義(アメリカ) 政治的資本主義(中国) すでに著者の別...
国際政治・外交と地政学

正義のかたちと知性の限界/高坂正堯「国際政治」

頭の中の振り子が地政学や外交の方へ振れると、読み返さなきゃ!と思うのが、高坂正堯氏(1934~96)の著作。 といっても、手元には「文明が衰亡するとき」しかなかったので、先日Kindleでセールをし...
世界と日本の経済史

図解 ヴェネツィア 衰亡の要因/高坂正堯「文明が衰亡するとき」

繁栄を謳歌したヴェネツィアの衰亡が今の日本に似てる?と言われることもあるので、高坂正尭「文明が衰亡するとき」P116~157を再読して図解。 外部環境の変化 オスマン・トルコの攻勢…14...
資本主義問題

ジョージ・ソロスの“reflexivity”(再帰性・相互作用性)

“Foreign Affairs”別冊アンソロジーを読んだのを機に、グローバル資本主義の問題点をえぐった名著をということで、1998年に出版された一冊を取り寄せた(日本語版は1999年)。 ジョ...
お薦めの本

マジックマネー、資本主義の衝突、デジタル独裁国家/“Foreign Affairs”別冊アンソロジー

危機の時は“Foreign Affairs”の別冊アンソロジー 東アジアの地政学について学んでいて、あ!と思い出して購入したのが、“Foreign Affairs”の別冊アンソロジー「パンデミック後...
国際政治・外交と地政学

東アジアの地政学を学ぶ

岡本行夫「日本にとって最大の危機とは?」を読んだのを機に、東アジアの地政学を学んでおきたいなと思い、とりあえず以下の2冊を読んだ。 茂木誠「日本人が知るべき東アジアの地政学」 秋本利秋「逆さ...
国際政治・外交と地政学

隣国の建国100周年に要注意/岡本行夫「日本にとって最大の危機とは?」

岡本行夫さん。顔を見れば、外交関係のあの人か、と分かる方が多いだろう。COVID-19で2020年4月24日に亡くなっていたのか・・・。 アダム・トゥーズ「暴落」を読んだのをきっかけに、私は外交や地...
お薦めの本

2008年の金融危機は世界をどう変えたのか?/アダム・トゥーズ「暴落」

サブプライムローン問題の前史から、トランプ大統領誕生までの、およそ10年間の世界の政治・経済を描いた、アダム・トゥーズ「暴落」。 上下巻そろえると約1万円になるが、お値段以上の価値があり、当時の株価...
投資教育

投資に値するアクティブ投信をどう探すか?

まず資産形成の土台はiDeCoやNISAでインデックスの積立投資。そして個々の社会的立場や関心、将来の目標に応じて、アクティブ投信や個別株への投資に広げていくのがいいのでは?という考え方を以前、以下の...
お薦めの本

ジョルジョ・アガンベン、緊急事態への抵抗の記録「私たちはどこにいるのか?」

今回のパンデミックで初めて名前を知った、イタリアの哲学者、ジョルジョ・アガンベン(1942~)。 イタリアでのCOVID-19第一波は2020年2月下旬から始まり、3月に死者数が急上昇し、ピークは3...
投信ビジネスの闇と再生への道

ESG投信の化けの皮をはがせ!・その2/金融庁「サステナブルファイナンス有識者会議報告書」

前回はESG投信の情報開示問題についてのEUの対応を紹介。 ESG投信の化けの皮をはがせ!/EUのサステナブルファイナンス開示規則(21/05/27) これに関連して日本でも動きがあったの...
投資や経済の話題

財政・金融政策のためのレスキャッシュ社会/ケネス・ロゴフ「現金の呪い」

2018年に経産省から「キャッシュレス・ビジョン」が示された頃、他の先進国と比較してキャッシュレス決済比率が低いから、2020年の東京五輪までに改善しないと世界の恥、みたいな話があった。 そんな...
社会や政治の問題など

そもそも東京五輪開催はなんのため?

今やCOVID-19だけが待ち望んでいるとも揶揄される東京五輪。そもそもどういう経緯で、なんのために開催することになったのか? そんな疑問からWikipediaを読んで頭を整理した。 2016...
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