投資や経済の話題

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続・カプセルトイの勢いが凄い!(ハピネット IR資料より)

本屋さんのブックカバーキーホルダーのガチャガチャを発見!子供の頃から紀伊國屋書店で本を購入してきたので欲しい!と3回目で無事、手に入れることができた。(1回300円)四季報ガチャの時にカプセルトイ業界...
資本主義問題

GAFAMは儲けすぎ?時価総額のシェアが大きすぎ?のファクトチェック

トマ・フィリポン「競争なきアメリカ」の中で(13章)、こうして歴史を振り返るのいいなと感じたデータを抜粋。アメリカの巨大企業が儲けすぎ、S&P500のシェア大きすぎ、といった話をよく耳にするようになっ...
お薦めの本

日本のネット環境は脆弱?/小宮山功一朗、小泉悠「サイバースペースの地政学」

早川書房のKindleセール(7月14日まで)つながりで、 トム・スタンデージ「ヴィクトリア朝時代のインターネット」を読んで面白かったら次は、 小宮山功一朗、小泉悠「サイバースペースの地政学」へ読み進...
ビジネスの勘所

「価値」の主観と客観/石井光太郎「会社という迷宮」

ロボタクシー「サイバーキャブ」発表の際(2024年10月)、イーロン・マスクがプレゼンでこんなことを語っていた。サイバーキャブが普及すれば、個々人が車を所有する必要がなくなり、都市部では「parkin...
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新スタジアムが大成功! サンフレッチェ広島の2015年1月期決算。

Jリーグのサイトで各クラブの直近決算情報が開示されている。今回眺めていて、目に止まったのがサンフレッチェ広島。新スタジアム開業で入場料収入が前年比で約3.2倍となり、浦和、川崎F、神戸に次ぐ、リーグ4...
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謎な上場企業「交換できるくん」

10年使ったビルトイン食洗機が不調になった。ほぼ耐用年数で、メーカーから点検のお知らせ来てたし、買い替えるかと取付工事してくれた業者さんを調べると…。サンリフレプラザから交換できるくんに名前が変わって...
投資や経済の話題

経産省「デジタル経済レポート」がおもしろい

経済産業省の若手官僚がまとめたレポートがかなり興味深い。 デジタル経済レポート: データに飲み込まれる世界、聖域なきデジタル市場の生存戦略(経産省より2025年4月30日発表)日本の国際収支統計におけ...
お薦めの本

地政学の入門書として秀逸!/社會部部長「あの国の本当の思惑を見抜く地政学」

米ソ冷戦終結後の約20年間は、経済成長が最重要視された時代だった。グローバル化が進展したあの時期がむしろ例外だったのかもしれない。2010年代半ばからは(特に2014年のロシアのクリミア侵攻あたりから...
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口座乗っ取り対策に悩む

あのテスタさんが証券口座(楽天証券)を乗っ取られたそうで、 二段階認証やデバイス認証に対応済み フィッシング詐欺にパスワードを打つようなことはしていないという話にこれは他人事ではない一大事!すでに情報...
お薦めの本

スーザン・ストレンジの予言的警鐘。カジノ資本主義、マッド・マネー。

先月収録したrennyさんとのポッドキャストの中で、スーザン・ストレンジ(1923~98)の本について触れた。でも私自身も内容を忘れかかっていたので、この機会に再読した。2冊の本の内容を簡単に紹介する...
お薦めの本

オスマン帝国滅亡から約100年。荒れに荒れる旧支配地。

1922年にオスマン帝国が滅亡してから約100年。ふと気がつくと近年の目に付く紛争のほとんどは、旧オスマン帝国の支配していた地域で起きているような…調べてみたら想像以上に多くて驚きだった。バルカン半島...
投資や経済の話題

基軸通貨ドルや米国株投資の転換点?

トランプ関税は世界経済のあり方を変える大実験かも?というのが現時点での私の認識。それって簡単に言うとどういうこと?という質問に答えるための整理。 ドルが基軸通貨であるには、アメリカがドルを使って海外か...
世界と日本の経済史

トランプはカエサル?グラックス兄弟?

ローマ帝国の歴史と今のアメリカの類似点を見る。そんな記述にちょくちょく出会う。 「パックス・ロマーナ」に倣って、冷戦終了後の約20年間を「パックス・アメリカーナ」と称する。 ローマ帝国初代皇帝アウグス...
国際政治・外交と地政学

トランプ関税について雑感

4月2日トランプ大統領の相互関税発表から、株価がお祭り状態。先週は旅に出ていたから、遠目にしか見ていなかったけど、今週から「ついに出番が来たー!」と投資家として目を覚ました。4月8日時点で投資家にとっ...
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四季報ガチャ。カプセルトイの勢いが凄い!

十何年ぶりかに紙の四季報を手にした。といってもこんなサイズである。バンダイナムコのガシャポン「豆四季報」で引いてきた。投資家としてはこんなの見つけたら回したくなっちゃうよ。カプセルトイの販売機が大量に...
しあわせのかたち

ショーペンハウアー「幸福論」で考える、投資家のあり方

バートランド・ラッセルの「幸福論」に続く、富と幸福に関する名著を読み直す2冊目は、 ショーペンハウアー「幸福について-人生論-」ドイツの哲学者、ショーペンハウアー(1788~1860)は、西洋思想史上...
投資教育

積立投資と自己投資の中庸

生産性は向上していても賃金横ばいの日本企業の構造を明かした、河野龍太郎「日本経済の死角」を読んで、ああやっばりと感じた。株式投資で奪われた給与を取り返す2017年に「投資を人に勧めたい訳」と題して3つ...
お薦めの本

生産性の低さが日本経済停滞の原因ではない/河野龍太郎「日本経済の死角」

毎年年末に経済書の良書がランキング化されるが、これは必ず上位にランクするであろう一冊。 河野龍太郎「日本経済の死角」日本経済が長期停滞を脱するために労働生産性の向上を!こく説明がされることが多々あるが...
ラッセル&アランの幸福論

ラッセル「幸福論」で考える、富と幸福。

約十数年前の話。株式投資をはじめて9年ほど経ち、そこそこの資産を手にし、前年にリーマン・ショックも経験していたことも影響したのか、富と幸福をテーマに様々な本を読み漁った時期があった。 富と幸福(09/...
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税金逃れで家の形がヘンテコに…「課税と脱税の経済史」

マイケル・キーン&ジョエル・スレムロッド「課税と脱税の経済史」。 第9章の税金を逃れるための笑える創意工夫 第11章の大企業の租税回避行為の歴史のあたりの記述がおもしろかった。持ち運びできない建物は、...