読んだ本と振り返る2008年-人生やり直し

この記事は約1分で読めます。

幸福論はお金との付き合い方について、より深く考えさせてくれたけど、
人生のやり直しに向けて奮い立つきっかけとなる内容ではなかったかな。
免許更新の写真にギャボー!という事件に遭遇するが、まだ悠長に構えていた。

そんな中出会った本が、ランディ・パウシュ最後の授業
余命わずかなパウシュ教授(7月に永眠)に時間の大切さを痛感させられる。
私の人生だって、いつ終わってしまうか分からない。今のままじゃダメだ…。
(この頃は大学に入り直して、理系に進んでみようかと考えてたんだ→記事)

さらに8月。運命の1冊に出会う。中野孝次清貧の思想
定期購読中のTOPPOINT8月号がきっかけ。この雑誌には心より感謝デス。
結局のところ20代の私の行動は、すべて資産の最大化から生じたもの。
そろそろ頭を切り換えなきゃ、ってところにタイミング良くグサっときた。
また、この本をきっかけにした、吉田兼好「徒然草」との中学・高校以来の再会。
徒然草の第59段、第74段、第93段が、私に一歩踏み出す勇気をくれた。

そして9/15。リーマンブラザーズの破綻。続くAIGの経営危機で、頭がどかーん(笑)
あとはみなさんもご存じの通りの急展開で、来春から大学院生です。
まさか読書がきっかけで、人生やり直しの下地ができるとは、我ながらオドロキ。
本を読むことの大切さが身にしみた2008年だった。

コメント