徒然草一覧

NO IMAGE

紀貫之の桜歌/古今和歌集より10首

桜の季節が迫ってくると、 西行「山家集」春の章より桜歌10首 兼好の桜観/徒然草137、139、161段 枕草子に舞う桜/清少納言の桜観 といった記事にアクセスが集中する。 歌人や作者に絞った桜を眺めるのがやっぱり面白いね。 今日は紀貫...

NO IMAGE

風流とは心の揺らぎを楽しむこと

ビジネスの世界では「価値創造」って言葉が多用される。 でもそもそも「価値」とは一体何なのだろう?とふと思う。 「今日、人はあらゆるものの値段を知っているが、いかなるものの価値も知らない。」(オスカー・ワイルド) 本質的な価値な...

NO IMAGE

身の丈に合わない思想をかぶると…/徒然草53段

酔っ払った仁和寺のお坊さんが宴会でウケを狙って、 足鼎(3本脚の鉢)を頭にかぶって踊ってみせた。 一同、大爆笑。でも鼎を抜こうとすると、抜けない…。 鼎を叩き割ることもできず、医者に見せてもどうにもならない。 最後の手段として力いっぱい引っ...

NO IMAGE

兼好法師の名人讃歌/徒然草92、109、110段など

一度きりの人生だから、やりたいことに思いっきり打ち込んで、 名人や達人、師匠などと呼ばれるところまで行きたいもの。 「徒然草」は理想の生き方を追い求めた記録でもあり、 そこには兼好法師が憧れた名人が描かれている。 「初心の人、二つの矢を持...

NO IMAGE

いつやるか? 今でしょ!/徒然草59、155、188段

人生で大切なことのほとんどは「徒然草」に書いてある。 中身カラッポの自己啓発本ではなく古典を読むべし! 最近はやりの予備校講師のことばが胸を打つ。 「いつやるか? 今でしょ!」 これは兼好法師が「徒然草」でくり返し説いていたことでもある...