日本の歴史と文化一覧

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お金を払って「ありがとう」と言ってみる

一般的に商売では、お客様からお金を頂いた側がお礼をいうもの。でも私は一時期、お客様から報酬をいただいてお礼も言ってもらえる、という、なんとも恵まれた環境で仕事をしていた。離れてみてその素晴らしさに気づく、というのはよくあること。私も商品やサ...

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浮世絵と菜根譚の共通点

昨日の菜根譚、なんでこんないいものが中国で読まれなかったのか。やはり中国は明の滅亡の前後に、何か大きな断絶があるのかな?と考える一方で、そういえば日本にも同じような例が…。浮世絵だ。日本では軽視され、その色鮮やかな版画はヨーロッパで高い評価...

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原研哉氏のデザイン歴史観

NHK「爆笑問題のニッポンの教養」が大好きでメモ取りながら見ている。普段は決して接することのない分野の人の話が聞けるオススメの番組。今月は歴史人口学の鬼頭宏氏といい、今週の原研哉氏と当たり月だ。原氏のデザインの歴史観みたいなのが、とても興味...

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コピーの中国、編集の日本

先日、開催された上海モーターショーのニュースを見ていて感じたこと。他のメーカーのデザインにそっくりな車を堂々と並べる中国のメーカー。いくら周囲が怒っても変わらないから、コピーは中国の文化なんだね。見方を変えれば、潔い姿勢かも。良いものは素直...

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上杉鷹山-今だからこそ気になる人

ケネディ大統領は、尊敬する日本の政治家として上杉鷹山の名前をあげたとか。当時、外国人は、内村鑑三の「代表的日本人」を読んで知っていたけれど、日本人は上杉鷹山を知らなかったとか。それから注目されたのかな。今だからこそ、もう一度注目してみたい歴...

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ウズベキスタンで尊敬される日本

オバマ次期大統領の登場や、日本人ノーベル賞受賞者がアメリカの大学にいたりで、アメリカの素晴らしさにすっかり目がくらんでしまった今日この頃。日本を再認識するべく「私は日本のここが好き-外国人54人が語る」を読んでみた。そんなことがあったのか、...

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資本主義と道徳

先週から日経ビジネスのウェブサイトで、あの渋沢栄一の子孫、渋沢健氏が、「資本主義と道徳」という題で連載を始め、私はこの手の切り口大好き。・真正の利殖は仁義道徳に基づかなければ、決して永続するものではない。・論語と算盤という懸け離れたものを一...

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未完の美は日本の文化? 徒然草×茶の本

徒然草を読んでいたら、またまた以前出会ったものとのリンクが発生した。今回は、岡倉天心「茶の本」(←私が持ってるのは英文も収録されてるこれ)。もしかしたら「未完の美」ってのが、日本の文化なのかも?とふと思った。岡倉天心「茶の本」 出だしの1段...

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水と日本の歴史を簡単に考えてみた

日本は海に囲まれた島国。ヴェネチアやオランダと似てるかなとも思った。でも全然違う。日本には海を制するって考え方があまりなかった気がする。海に関する薄っぺらな日本史の知識を並べると、・鎌倉時代にはモンゴルの侵攻を海上食い止めようって発想はなか...

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日本人は歴史の転換点に踊りだす?

ちょっとした思いつき。日本史の転換点に、踊りがからんでいる気がした。詳しい方がいらっしゃったらコメントやトラックバックお願いします。まず思いつくのは、鎌倉時代の一遍の踊り念仏。モンゴル(元)が九州に攻めてきて、やがて鎌倉幕府が滅亡する頃。出...

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日本茶の飲み方の変遷から何を見る?

中学生の頃からかな、夕食後、母と日本茶を1杯飲むのが習慣化している。 嫌なことがあったりしても、その日の終わりに、美味しくご飯食べてお茶飲み、 ふぅ~と息でもはいてのんびりを味わえば、肩の力が抜けるものじゃ。 ある時ふと、なんでこういうお茶...

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日本文化がゲーム産業を発展させた

たまたま本屋で出会った「ニンテンドーDSが売れる理由」。 DSが売れる理由は全く分からない、題名に偽りのある本だが、 内容は興味深く、やっぱり日本は素晴らしい!と再認識させられる。 ストレスと快感のバランスが面白いゲームを作る上で一番大切。...