しあわせのかたち

ラッセル&アランの幸福論

ラッセル「幸福論」/努力とあきらめ(16章)

努力しただけ成果が得られる…、なんてのは、勝手な思い込みだよ。私たちの脳みそが、数学の正比例みたいな規則性を望んでいるだけなんだ。この世の中は不確実性に満ちていて、ままならないことが多い。だから、いい...
ラッセル&アランの幸福論

ラッセル「幸福論」/仕事(14章)

もし私が大学卒業後、働き続けていたら、ちょうど10年間になるはず。でも実際にはこの間、ちゃんと働いていたのは、5,6年かな。だから私には、仕事について語る資格はないけど…「量が過多でないかぎり、どんな...
ラッセル&アランの幸福論

ラッセル「幸福論」/愛情(12章)、家族(13章)

第12章 愛情「最上のタイプの愛情は、相互に生命を与えあうものだ。おのおのが喜びをもって愛情を受け取り、努力なしに愛情を与える。そして、こうした相互的な幸福が存在する結果、おのおのが全世界を一段と興味...
ラッセル&アランの幸福論

ラッセル「幸福論」/熱意(11章)

4年前の夏に、なんとなく描いていた将来の目標がなくなった。そこで、バートランド・ラッセル、アラン、カール・ヒルティの書いた、「世界三大幸福論」を読み、人生を真剣に考え始めたのが3年前のこと。さらに中野...
しあわせのかたち

誰かに感謝ができるなら

現代の「他力本願」の一般的な意味は…「もっぱら他人の力をあてにすること」なんとなく、後ろ向きな響きがある。でも、浄土真宗の開祖、親鸞が説いた、本来の意味は、「自力のはてで、他力を感じられるかどうか」-...
名言・名文

人生の指針が見つかる恋愛の名言1300

先週末、親しい友だちに結婚や恋愛について問い詰められた(笑)その帰りに立ち寄った本屋でなんとなく買ってしまった本。いくつか目にとまった言葉を絡めてつづってみよう。「真の永続的恋愛は、尊敬というものがな...
しあわせのかたち

今のままでいい

なぜか昔から私の身には、常軌を逸したことがよく起こる。だから、「私は普通の人とは違う人生を目指さないとダメなんだ!」とヘンテコな使命感がどこかにあって…。カラ回りしちゃったんだね。バタバタとホコリをた...
しあわせのかたち

お金の使い方はむずかしい

お金の運用に対する考え方は人それぞれ。だから、悪いことさえしなければ、どんな手法で貯めても殖やしても自由。個々人の美学、みたいなのが、色濃く反映される部分と言えるかな。でも、 資産形成に成功しても、使...
しあわせのかたち

瀬戸内寂聴「生きることば あなたへ」

いろいろあった今だから共感できる内容で、本との出会いも不思議。なんだか最近、今まではなんとも思わなかったものが輝いて見えたりして、ちょっとオーバーな部分を引用すると、「人間が死ぬと決まったときに目に映...
しあわせのかたち

だいじょうぶ。

私は少し間違えれば、とっくに死んでいたかもしれない、とても恵まれた人。だから何があっても、とにかく明るく、楽しく、テキトーに生きてきたんだけど…今回はどうしたことか、心がポッキリ折れて、ひどく弱気にな...
しあわせのかたち

会いたい人に会いに行こう

重病疑惑が払拭され、今日からブログも再開。年明けから体調が悪く、ここ半年で体重が10%以上減っていることから、精密検査を勧められ、結果が出るまでドンヨリな日々を送ってたんだ。死んじゃうのかな?と不安に...
しあわせのかたち

ゆる~い会話の居場所

なぜだろう? 記憶に残る話は、雑談ばかりだと思わない?脳科学や心理学から研究されてないかな、調べてたけど見当たらない。(ご存じの方がいらっしゃったら、教えてください。)だから勝手に仮説を立ててしまうと...
お薦めの本

植木理恵「本当にわかる心理学」

行動ファイナンスの本はたくさん読んだけど、普通の心理学の本は…もしかすると大学の一般教養科目が最後かも? あれは10年以上前。。。と気がついたとき、たまたま本屋で出会った本。先週の「アイデアの作り方は...
しあわせのかたち

結婚しなきゃ!と考えてみた大晦日

今年の反省をまとめ。あれこれ言う前に、ごく当たり前にできる社会貢献は、「世の中の役に立ちたい」って思いを胸に働くこと、というのが昨日の話。もうひとつ、日本に生まれ、この国が大好きな私にできる大切なこと...
しあわせのかたち

社会貢献って結局なんだ?-全体より部分

昨日から「社会貢献って結局なんだ?」と混乱が続く。ふと気づく。ない知恵で大きく考えすぎるから壊れるんだ…。だから、個人と企業の2つだけで、小さくシンプルに考え直してみることにした。どんなにきれいごとを...
しあわせのかたち

読んだ本と振り返る2010年/しあわせのかたち

自分の中で大切にしたいものが、変わっていくからなのかな。幸せは、いつも少しだけ先にあって、手を伸ばしても届かないように思える。でもきっと、何かに憧れて追いかけてる状態も、幸せの一部なんだよね。将棋の羽...
しあわせのかたち

変に立ち位置を変えちゃダメ

競合と自社の製品等の立ち位置を確かめるとき、ポジショニングマップってのを作るみたい。X軸・Y軸の取り方はいろいろだけど、私の印象では、左下がBad、右上がGood、ってゾーンの取り方が多いように思える...
しあわせのかたち

今、この時を味わう

ランチでは午後の予定、ディナーでは翌日の予定を考えながら、食べる人。この手の人と一緒にご飯を食べると、追い立てられているみたいでつまらない。きまって早食いだったりして合わせようとすると、こっちまで味が...
しあわせのかたち

足るを知る…、本当にそれでいいの?

足るを知る。古今東西にこの切り口の名言が残されており、かなり説得力のあることば。→ 関連記事…富と幸福・その3「足るを知る」(09/11/03)本当にそれでいいのかな。いや、ちょっと違うんじゃないか、...
お薦めの本

エーリッヒ・フロム「愛するということ」

本当は私の愛読書、中野孝次「清貧の思想」の文中で引用されていた、エーリッヒ・フロム「生きるということ」を本屋に探しに行ったのだけど、たまたま同じ著者の「愛」の本の方が気になって、買ってきてしまった。2...