しあわせのかたち

しあわせのかたち

経済成長と人の幸福感

グレゴリー・クラーク「10万年の世界経済史」という本を読んでいて、「経済史からわかる驚くべき事実は、物質的な豊かさや、子供の死亡率の低下、成人の平均余命の延長、不平等の改善などが実現したにもかかわらず...
しあわせのかたち

読んだ本と振り返る2008年-幸福論

今年は取り憑かれたように本を読みまくり、その積み重ねのおかげで、リーマン破綻が触媒となって大暴走?、人生の新しい目標が見つかった1年。投資家よりも読書家だった2008年。読んだ本とともに今年を振り返っ...
お薦めの本

中野孝次「清貧の思想」

今日は電車で東西大移動して時間があったから、掲題の本を半分ほど読んだ。読んでいる途中なのに、人に薦めたくなる。これ、良書の証。本阿弥光悦の孫、空中斎光甫のエピソードにふと考えさせられる。ある武士からさ...
しあわせのかたち

そうは言っても、じっとしてられない

以前、人の不幸の原因はじっとしていられないこと、なんてパスカルの言葉を紹介したけれど、幸せについて探求すると…。「生命は運動にある」とアリストテレスは言っているが、明らかにその通りである。肉体的な生命...
投資で創った人生哲学

お金よりも価値観が大事

ヘッジファンドのデータから、リターンやボラティリティからすると、MSCI World や S&P500 よりも優秀かもしれないことは分かった。でも、ふと奇妙な違和感に襲われる。何かがおかしい。。。最近...
しあわせのかたち

生きる意味なんて初めからない

先日亡くなった川田亜子さんって、私と同学年の人だったことに気がついた。同世代の才色兼備な人が自殺だなんて、なんだか悲しいね。。。だが、亡くなる少し前に自身のブログに「生きる意味が分からない」ってなこと...
お薦めの本

北村薫「ターン」

かなり間をおいて、前回の「スキップ」に引き続き、「ターン」を読んだ。交通事故にあった主人公が、他に誰もいない世界で、毎日3時15分になると、記憶は残ったまま、前日の3時15分にくるりん、と戻ってしまう...
投資で創った人生哲学

人よりお金を儲けたいと思うのはなぜ?

私は初め「これ以上、世の中から馬鹿にされるのはゴメンだ」という気持ちから。高校卒業までは「将来が楽しみ」と先生を始めたくさんの人達に称賛されたけど、大学入学からは坂道を転がるように転落。まぁ、私自身の...
しあわせのかたち

牧場経営から投資家の振舞いを考える

牧場って自然との共生を常に頭に入れて経営しなきゃいけないんだって。短期間で利益をあげようとして、過度に放牧を行えば、牧草地はあっと言う間に食い荒らされ、不毛の土地となってしまう。土地の面倒をきちんとみ...
しあわせのかたち

いつも向上しようとしている人は、誰から見ても素敵なもの

笑福亭鶴瓶 さんが、「いつも向上しようとしている人は、誰から見ても素敵なものなんです。」なんとことを言ってるよ。(※「プロ論。」より)資産運用に向上心を燃やす私は果たして素敵なんだろか?うーん、日本人...
しあわせのかたち

株で早期リタイア、今の私にはムリ!

ゴールデンウィーク前後から新興市場を中心に株価が大きく下落したことで、仕事を辞めて、専業投資家として暮らす、などという夢から覚めた人も多いのかな。私が昔そうだったから、気持ちはよく分かるけど、要はお金...