並行世界・タイムリープを題材にした作品が増えたのはなぜ?

この記事は約2分で読めます。

バンナムのIR情報を読んでいて、今年の4~6月にガンダムの新作
機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)
が放送されていたことを知り、数日間で一気に視聴した。

前作の「水星の魔女」もIR情報がきっかけで観たら、
会社経営の話が織り込まれていたりで面白かったんだよね。

今作のジークアクスは第一話にシャアが出てきて???

初代ガンダムが1979年放送のアニメだったからか、
私(1978年生まれ)にとっては、上の世代の作品で詳しくない。
そんなレベルでも「シャアといえば赤」ぐらいの知識はある。

初代ガンダムと時間軸は同じ、別の世界線を描いた作品だったのだ。
昔のファン(今の50代後半以降?)も狙っていたのだろうか。

ふと考えると、ガンダムは認知されている世代がかなり広い上、
版権もバンナムの一社独占の珍しいアニメだったはず。
(2020年の創通を子会社化したときに話題だった)

投資に関連しそうな話はさておき、一番気になったことは、
並行世界やタイムリープを題材にしたアニメが、
最近増えた気がして、なんらかの世相を表しているのではと。

何かを掴めたわけではないけど、とりあえず最近の動きをメモ。

  • 2006年 細田守監督のアニメ映画『時をかける少女』が話題に
  • 2009年 漫画が原作の実写ドラマ「JIN-仁-」が視聴率が全話20%を超える大ヒット。同年発売のゲーム「STEINS;GATE」もヒット(アニメは2011年4-9月放送)
  • 2016年 「Re:ゼロから始める異世界生活」アニメ第1期放送(小説家になろうで2012年より連載、アニメは2026年に第4期放送予定)
  • 2021年 「東京リベンジャーズ」TVアニメ第1期放送(少年マガジンで2017年より連載、アニメは2026年に第4期放送予定)
  • 2022年 「サマータイムレンダ」TVアニメ放送(ジャンプ+で2017~2021年に連載)
  • 2024年 「Unnamed Memory」アニメ第1期放送(小説家になろうで2012年より連載、アニメ第2期は2025年に放送)
  • 2025年 「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」TVアニメ放送

なんとなく2009年に創作意欲に火がついたのかなと。

同じようなテーマの作品が人気が長く続くということは、
背景には何かしらの強い願いがあるはずだと思うんだよね。
「やりなおしたい過去がある」だと単純すぎるよなぁ…。

それともそんなに大きな話ではなく、
マルチバース宇宙論を見聞きする機会が増えただけかな。

コメント