日本文化探究の旅

日本文化探究の旅

霧島の巨石信仰の地を結ぶと北斗七星に

昔々のベストセラー、グラハム・ハンコック「神々の指紋」では、ギザのピラミッド群は紀元前1万450年の天体図になっている、なんて説が示された。※三大ピラミッドはオリオン座の3つの星に対応 日本で似たよう...
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厄年に阿波岐原のみそぎ池

厄年は役年?ゴールデンウィークの旅の最中、神社の立て看板を見て、今年、本厄の数え年42歳にあたることを知った。 前回の本厄は数え年で25歳の時(2002年)になるらしい。 この前年秋頃からの1年間は、...
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仙洞御所の一升石は贅沢すぎる?

1630年に後水尾上皇の御所として完成した京都御所内の仙洞御所。仙洞とは仙人の住処のことで、天皇を退位した上皇や法皇の御所を指す。御所そのものは焼失し、現在は小堀遠州による庭園が残されているが、手間の...
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平安時代の道幅を体感できる櫛笥小路

平安京遷都直後の796年に造営がはじまった東寺。現在の京都は御所をはじめ中心が東にずれてしまっているが、東寺は創建当初と変わらぬ場所にそのまま残っている。しかし一番の見所は国宝の五重塔や金堂よりも「道...
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平城宮跡資料館の解説ボランティアがスゴイ!

円成寺、浄瑠璃寺を巡って奈良の中心部に戻り、時間が余ったので平城宮跡にも足をのばしてみたところ、平城宮跡資料館でスゴイ人に出会った。たまたま解説をお願いしたボランティアガイドの川向さん。より伝わりやす...
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伽藍と仏像の東西南北(浄瑠璃寺・法隆寺・唐招提寺)

旅立つ前に仏の東西南北の位置関係を学んだ上で、北…弥勒菩薩(兜率天浄土)南…釈迦如来(霊鷲山浄土)西…阿弥陀如来(極楽浄土)東…薬師如来(瑠璃光浄土)京都と奈良の県境近くにある浄瑠璃寺を訪ねた。浄瑠璃...
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霊を感じる出雲、仏を拝む奈良、庭を拝んで感じる京都

かつての日本の中心地を訪れて、その文化を探求する旅をしていると、崇高な魅力あり!と考えられてきたものの移り変わりが見てとれる。霊を感じる出雲出雲には古事記を由来とする神社が多数存在する。神社は神が常駐...
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西芳寺。花の寺から苔の寺へ。

苔寺として名高い西芳寺をようやく観賞することができた。事前に往復葉書での拝観申込みが必要でフラッと訪れることができない。しかも拝観料3,000円を支払い、写経をしてから庭園拝観という順序だ。しかしこう...
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修学院離宮と桂離宮。造営者の無念と徳川幕府の呪い。

久しぶりの京都旅に備えて訪問場所を予習中。今回は桂離宮と修学院離宮の拝観予約が取れたので調べていたら、なかなかいわくつきの名所であることを初めて知った。まずは造営に携わった人物を簡単にまとめると、桂離...
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東大寺大仏殿に環境破壊の名残を見る

以前紹介したオーダー家具屋の家具蔵さんでこんな話を聞いた。国産のナラ材が手に入りにくくなっているので、将来的には北米のオーク材に切り替わっているかもしれない。この感じ、東大寺大仏殿の再建事情に少し似て...
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奈良時代の金堂が現存する唐招提寺

奈良の旅で最も印象に残った建築物は唐招提寺の金堂かな。まず門前にゴチャゴチャとお店もなく静けさが保たれているのがいい。門をくぐって境内に入ると、真正面50mほど先に金堂の姿が見える。その金堂が徐々に近...
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悪役に仕立てられた蘇我氏。近年は再評価が進んでいる?

日本最古の大仏は蘇我馬子が創立した飛鳥寺に鎮座している。通常、文化財は写真撮影禁止だが、ここではなぜかどうぞと勧められた。目が特徴的な仏像で、なんだかウルトラマンのように見えてくる。しかし蘇我氏はこの...
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卑弥呼の墓?の箸墓古墳。その名の由来は日本書紀に。

今回の奈良旅で一番楽しみにしていたのが箸墓古墳。事前に古墳の本を読みあさって予習までしてしまった。箸墓古墳が卑弥呼の墓である根拠は?/白石太一郎「古墳からみた倭国の形成と展開」ちなみに箸墓古墳を含むこ...
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東大寺を訪れたら転害門を見逃すな!

東大寺では大仏殿が外国人観光客を中心に喧騒の真っただ中にあるが、天平時代の創建当時の姿が拝める「転害門」は静寂につつまれている。東大寺のなかで平重衡(1180年)、松永久秀(1567年)による戦禍を免...
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なんだかもどかしい古都奈良の現状

5泊6日の奈良旅で訪れた主な名所は訪れた順に以下のとおり。興福寺唐招提寺、薬師寺、法隆寺箸墓古墳、大神神社飛鳥寺、石舞台古墳、高松塚古墳、吉野山橿原神宮、當麻寺、長谷寺、春日大社東大寺個々の話はもらっ...
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新原・奴山古墳群を訪ねて(福岡県福津市)

福岡で新原・奴山古墳群を観賞してきた。宗像大社の近くの古墳をということで深く調べもせずに立ち寄ったが、50基近い古墳が現存する福岡県内でも有数の古墳集中地帯だったようだ。地面の膨らみを見つけると、なん...
日本の美意識

イサム・ノグチに見る日本的方法

四国旅でイサム・ノグチ庭園美術館(高松市牟礼)へ訪問後、イサム・ノグチ(1904~1998)についていろいろ調べている。「二つの国をもち、二重の育てられ方をした私にとって、安住の場所はどこだったのか。...
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国宝目白押しの日本総鎮守、大山祇神社。

瀬戸内海に浮かぶ大三島。ここには日本の山の神の総本社「大山祇神社」がある。祭神である大山積神は風土記によると、「伊予の国の風土記に曰はく、乎知の郡。御島。坐す神の御名は大山積の神、またの名は和多志の大...
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日朝友好の証が残る鞆の浦

歴史を紐解けば日本と朝鮮の関係が良好だった期間は、白村江の戦い(663年)以後は、江戸時代の260年間だけでは?遣隋使・遣唐使で中国へ向かう船の2隻に1隻が沈没と分かりながら、朝鮮半島からの陸路ではな...
西行「山家集」

桜をめぐる旅。花見は瀬戸内海がお薦め!

人生最長の7泊8日の長旅。ちょうど桜の満開時期に重なり、各地で桜を見ることができた。花見にと 群れつつ人の 来るのみぞあたら桜の とがにはありける今よりは 花見ん人に 伝へおかん 世を遁れつつ 山に住...