お薦めの本 一度きりの美しさと永遠へのあこがれ/笹井宏之「えーえんとくちから」 人はこの世界の時の流れを、日・時・分・秒と細かく切り分けてきた。時を均質に切り分けてしまったから、一度きりを意識しにくくなっている。でも、人生における大切な時間・瞬間の多くは、一度きりで終わってしまう... 2011.06.12 お薦めの本しあわせのかたち
偶然とリスクの諸相 想定外はどこからやってくる? いつからなのかな。今の社会は「思い描いた未来」と「やがて起きる現実」との溝を、「想定外」という言葉でしか埋められなくなってしまった気がする。原発の問題は本当に人災?文明自体に命が宿り、人にコントロール... 2011.06.10 偶然とリスクの諸相東日本大震災
お薦めの本 森絵都「カラフル」 文章がきれい。この人の小説をもっと読んでみたいと思った。 黒だと思っていたものが白だった、なんて単純なことではなく、たった一色だと思っていたものが、よく見るとじつにいろんな色を秘めていた、という感じに... 2011.06.08 お薦めの本しあわせのかたち
世界を読み解く方法 論理的思考の再構築に向けて 約10年前に日本でもブームだった論理的思考(ロジカル・シンキング)。17世紀半ば、デカルトにはじまる近代合理主義のなかで生まれ、20世紀のパックス・アメリカーナの時代に地位を確立したものだと思う。現在... 2011.05.16 世界を読み解く方法金融危機2007~?
しあわせのかたち しあわせは突然やってくる 今日は誕生日。旧暦の同じ日(1615年)は、真田幸村が大坂夏の陣で討死にした日。私ももう一度、これだ!というものを見出して、突撃したいと思ってる。やり通してみて何も得られなくても、惰性で生き続けるより... 2011.05.07 しあわせのかたち
偶然とリスクの諸相 歴史・文化から見る日本のリスク感覚 今日の日経朝刊に、失敗学の東大名誉教授の畑村洋太郎氏が見たくないものは見ない。考えたくないことは考えない。米国は考えようと努力する国。日本は考えないままにしておく国。というコメントを寄せていた。そう怒... 2011.05.02 偶然とリスクの諸相東日本大震災
投資で創った人生哲学 富と幸福・その4 バフェットのことば 5年前の28歳の誕生日。このブログがきっかけで、生まれて初めてメディアの取材を受けていた。当時は大投資家、ウォーレン・バフェットさんが大好きで、株主への手紙の翻訳記事を書いていたり、純粋な投資のブログ... 2011.05.01 しあわせのかたち投資で創った人生哲学
お薦めの本 デール・カーネギー「道は開ける」 昨日ズッコケて、手のひらを酷く擦りむくわ、ギックリ腰になるわで…。今年は本当に健康に恵まれない年だなぁ…なんだか落ち込んじゃう。ここまでどうにもならない気分って、ちょうど10年ぶりくらいかな。でも、お... 2011.04.30 お薦めの本しあわせのかたち
ラッセル&アランの幸福論 ラッセル「幸福論」/幸福な人(17章) 前回の「努力とあきらめ」について、ちょこっと追加。たとえ精一杯、努力しても、うまくいかなくて、あきらめても、「あのときあんなにがんばれたから」って、いつか勇気の源になる日が来る。さて、ラッセル「幸福論... 2011.04.28 しあわせのかたちラッセル&アランの幸福論
ラッセル&アランの幸福論 ラッセル「幸福論」/努力とあきらめ(16章) 努力しただけ成果が得られる…、なんてのは、勝手な思い込みだよ。私たちの脳みそが、数学の正比例みたいな規則性を望んでいるだけなんだ。この世の中は不確実性に満ちていて、ままならないことが多い。だから、いい... 2011.04.26 しあわせのかたちラッセル&アランの幸福論
ラッセル&アランの幸福論 ラッセル「幸福論」/仕事(14章) もし私が大学卒業後、働き続けていたら、ちょうど10年間になるはず。でも実際にはこの間、ちゃんと働いていたのは、5,6年かな。だから私には、仕事について語る資格はないけど…「量が過多でないかぎり、どんな... 2011.04.23 しあわせのかたちラッセル&アランの幸福論
投資で創った人生哲学 個人投資家にとってのSRIやESG投資 私は社会的責任投資フォーラムなるNPOの活動に首を突っ込んでまで、SRIやESG投資を追いかけている、風変わりな個人投資家。この分野で活躍する方々の議論を間近で聞ける、恵まれた環境にいる。ただ、考えれ... 2011.04.22 投資で創った人生哲学社会を意識した投資
ラッセル&アランの幸福論 ラッセル「幸福論」/愛情(12章)、家族(13章) 第12章 愛情「最上のタイプの愛情は、相互に生命を与えあうものだ。おのおのが喜びをもって愛情を受け取り、努力なしに愛情を与える。そして、こうした相互的な幸福が存在する結果、おのおのが全世界を一段と興味... 2011.04.20 しあわせのかたちラッセル&アランの幸福論
ラッセル&アランの幸福論 ラッセル「幸福論」/熱意(11章) 4年前の夏に、なんとなく描いていた将来の目標がなくなった。そこで、バートランド・ラッセル、アラン、カール・ヒルティの書いた、「世界三大幸福論」を読み、人生を真剣に考え始めたのが3年前のこと。さらに中野... 2011.04.19 しあわせのかたちラッセル&アランの幸福論
しあわせのかたち 誰かに感謝ができるなら 現代の「他力本願」の一般的な意味は…「もっぱら他人の力をあてにすること」なんとなく、後ろ向きな響きがある。でも、浄土真宗の開祖、親鸞が説いた、本来の意味は、「自力のはてで、他力を感じられるかどうか」-... 2011.04.16 しあわせのかたち
名言・名文 人生の指針が見つかる恋愛の名言1300 先週末、親しい友だちに結婚や恋愛について問い詰められた(笑)その帰りに立ち寄った本屋でなんとなく買ってしまった本。いくつか目にとまった言葉を絡めてつづってみよう。「真の永続的恋愛は、尊敬というものがな... 2011.04.08 しあわせのかたち名言・名文
しあわせのかたち 今のままでいい なぜか昔から私の身には、常軌を逸したことがよく起こる。だから、「私は普通の人とは違う人生を目指さないとダメなんだ!」とヘンテコな使命感がどこかにあって…。カラ回りしちゃったんだね。バタバタとホコリをた... 2011.03.07 しあわせのかたち
しあわせのかたち お金の使い方はむずかしい お金の運用に対する考え方は人それぞれ。だから、悪いことさえしなければ、どんな手法で貯めても殖やしても自由。個々人の美学、みたいなのが、色濃く反映される部分と言えるかな。でも、 資産形成に成功しても、使... 2011.03.02 しあわせのかたち
しあわせのかたち 瀬戸内寂聴「生きることば あなたへ」 いろいろあった今だから共感できる内容で、本との出会いも不思議。なんだか最近、今まではなんとも思わなかったものが輝いて見えたりして、ちょっとオーバーな部分を引用すると、「人間が死ぬと決まったときに目に映... 2011.02.19 しあわせのかたち
しあわせのかたち だいじょうぶ。 私は少し間違えれば、とっくに死んでいたかもしれない、とても恵まれた人。だから何があっても、とにかく明るく、楽しく、テキトーに生きてきたんだけど…今回はどうしたことか、心がポッキリ折れて、ひどく弱気にな... 2011.02.16 しあわせのかたち