いつからなのかな。
今の社会は「思い描いた未来」と「やがて起きる現実」との溝を、
「想定外」という言葉でしか埋められなくなってしまった気がする。
原発の問題は本当に人災?
文明自体に命が宿り、人にコントロールできなくなりつつあるのかも?
地震直後に、節電運動の「ヤシマ作戦」が話題になったけど、
たしかエヴァンゲリオンって、暴走するロボットだったことを思い出したり。
この世界は、いろいろなものが絡み合っていて、とても複雑。
人はいつからか、背景や構造をちゃんと理解するのをあきらめて、
たとえば統計学などに頼り、世界の単純化・数値化に走ってしまった。
世界の複雑性を理解したつもり、偶然を飼い慣らしたつもり…
矛盾を抱えたまま、前へ前へと文明を進めたら、どこかで変になるよね。
っていうか、もうすでにいろいろなことがおかしくなってる。
何かとんでもないことになっている実感はあるけど、よく分からない。
投資の世界から、経済学や経営学に触れてみたけど、
数字や論理の遊びにしか思えなくて、謎を解く力は見当たらなかった。
背景や構造の理解に努めようとすると、どうも歴史や文化に流れてしまう。
分かったつもりの幻より、たしかな形のあるものを大切にしたいのかな。
コメント
凄く難しい内容ですが、
なんとなく、なんとなくわかるような気がします。
話し方がとてもすきです。
これからも記事お願いします!
コメント、失礼しました。
そう言われてみると、私は「文章を書いている」というよりも「話している」のかもしれませんね。