2025年の美食探訪・印象的な一皿

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今年は外食費と旅費で年間支出の6割超という狂気の家計簿。

食が縁で結婚したような面もあり、その10周年記念だからと、
ちょっとやり過ぎちゃったかなと反省する一方で…

ビル・パーキンスDIE WITH ZEROによると、
45歳以降はお金から経験を引き出す力が大きく低下するとのこと。

歳とともに食べられる量が減ったり、健康面で問題が出たりで、
おそらく食体験に関しては間違えのない事実だと思う。
今のところは問題ないが(今年47歳)、食べるのが好きなら、
今後数年間を人生最後と捉えて、食費は大胆に使うべきなのか迷う。
さすがに今年の水準を維持して、大暴落が来たら破産しそうだが…

今年いただいた料理から美味しさだけでNo.1を決めるのは無理。
でも8月にいただいた、神保佳永シェフアクアパッツァは、
家庭料理にも応用が効き、とても印象深い一皿だった。

アクアパッツァと言えば日高良実シェフ。

YouTube等を参考に家で料理していたのだが難点がふたつ。

  • たっぷりの水で煮詰めていくので時間がかかる
  • スープに魚の出汁がたっぷり出て、最後にリゾットも作るととても美味しいが、私の調理の仕方が悪いのか魚自体の旨味がやや失われる

これを改善してくれたのが神保シェフのアクアパッツァ。

  • 魚の骨からスープを取って、最後にサイフォンでハーブの香り付け
  • 魚の身は皮目をパリッと焼いて、最後にスープと合わせる

なるほどこんな作り方があったのか!と目からウロコ。

私も真似して切り身から骨を外して、骨だけをじっくり煮込み、
煮出したスープを焼いた魚と最後に合わせる調理法に変更。
時間短縮で美味しいご飯が家で作れるようになって感謝。

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