経営陣の顔の見えるレポートが好印象

200社のレポートから選ぶ、投資に値する企業」シリーズで、
特別印象的だった2社を紹介した。

  • 堀場製作所…情報編集のセンス抜群のシンプルレポート
  • サラヤ…CSR活動へのトップの本気度が伝わるレポート

サラヤの例もそうだけど、やっぱり写真は大事だなぁと。
読む・読まないの高速仕分けの段階で、
社長だけではなく経営陣の写真がたくさん掲載されていると、
目次がつまらなそうでも、とりあえず読む方に積んでいる。

投資信託の選びのポイントとして話にあげるのだけど、
ファンドマネージャー(運用責任者)の顔が分からない投信はゴミ。
プロ意識が低いサラリーマン・ファンドマネージャーってことだから。

これは企業の経営陣にも同じことが言えるよね。
社長の顔だけでなく他の役員も顔を出して欲しいなぁと。

この観点から、これはいいアイデア!と感じたのが、
協和発酵キリンの「アニュアルレポート2013」だ。
担当事業ごとに経営陣の全身像の写真を掲載している。

topphoto

ムチャクチャ主観的だから、変な判断基準かも・・・
と思っていたら、昨日、東洋経済オンラインにこんな記事が!

顔見え投信の代表格、レオスの藤野さんが、
ホームページ上に役員の写真が載っているかどうかと、
株価パフォーマンスの関係を分析したところ、

  1. 社長と役員の写真が掲載
  2. 社長のみ写真掲載
  3. 写真掲載なし

の順に株価パフォーマンスが並んだという。
これはホームページ上の話だけどレポートも同じでしょ?
というわけで経営陣の写真に注目してレポートを読もう♪