無印良品の福缶人形で、投資のゲン担ぎ!

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この世界は不確実性に満ちているから、投資の成否に「運」は不可欠。
だから偶然の幸運をつかむための努力・作法・才能を追求する。

もしかすると、ゲン担ぎみたいなのも含まれるのかも。
「そういえば、うちにこれが来てから幸運が…」
みたいなものに気がつくと、大事にしたくなる。

昨年、東霧島神社御朱印については紹介したが、もうひとつある。
無印良品が年明けに販売する福缶のオマケが、私にとっての縁起物。

土田人形制作の小判の上に干支が乗った京陶人形

この福缶は抽選販売なので、なかなか当たらないうえに、
オマケも50種類のうち、どれが入っているか分からない。
数年前に当選して、たまたま手に入れたのがこのシリーズ。

その年、あまりに運用成績が良かったので、
なんとしても手に入れたい!と思い、
以後、メルカリで必ず手に入れるようにしている。
(そういえば、あれ以来、福缶自体が一度も当選しない)

今年も無事、マーケットが開く前に手元に届き、辰から巳へバトンタッチ。

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