身体的不運の2024年。風邪、失神、救急車!

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今年も1年を振り返る時期になった。

先週末に救急車を初体験するハメになり、今年はなんか多いな。。。

ワクチンなしでもCOVID-19に感染せず(妻が感染してもうつらず)、
ストレスのない生活をすれば風邪とは無縁!と豪語していたが…
今春、十数年ぶりに風邪を引いて治りが悪く、花見を逃す事件が発生。

次の事件は夏。
親知らずを抜歯した数時間後に失神、意識を失う初めての体験。

そして先週金曜日に夕方から腹痛が徐々に激しさを増し、
翌未明に痛すぎてこの前みたいに失神しそう! これゃヤバい!!
と妻に救急車を呼んでもらって、病院に運び込まれて手術。
たんなる盲腸だったので、昨日には退院し、今は自宅療養中。

なんか今年は身体的な不運が続いた1年だった。。。

救急車~病院での出来事メモ

  • 救急車に乗せられた後、搬送先病院がわりと近くの病院に決まる。でも発車後の右折左折の様子がどうもおかしい。後で調べてみると、コリオリ錯覚という現象名が付いているようだ。
  • CTスキャンの検査の際、機器にCANONのロゴあり。これが東芝メディカルを買収したあれか!と。
  • 点滴の成分はほぼ水だろうからと、投資ヒントを探るべく、点滴を刺されるたびに記載情報を読んでみたが、よく分からなかった。
  • リハビリを嫌がり「私なんて死んじゃえばいいのに」とボヤく老人に対し、看護師さんが「それは哲学的ですね。わたしたちは誰もがなぜ生まれてきたのか分からないんです。」と切り返し、黙らせている場面に出会ったのが、入院生活で一番印象的だった。

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