最近、調べものが多くて、都立中央図書館が私の主な生息地。
えーっと、あの本「10万年」のなんだっけ?
と情報端末を検索して出てきたのは下記の20冊。
あれ? この手の本は21世紀になってから増えてるのか…
原題に「10万年」とない本でも邦題にしているから、
こうした方が本が売れる、って出版社が判断なのだろう。
どんなことが背景にあるのだろう?
- 超過去の歴史の研究が進み、出版されはじめた?
- 宇宙の始まりを探究する物理学に対抗して書かれた?
- 今の問題が超長期ではどの程度の危機か知りたい?
というようなことが思いつくけど、よく分からない。
とりあえず検索結果に出てきた本を片っ端から読んでみるかな。
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