ゆうちょ銀行の窓口で投資信託を買ってはいけない

結婚前の妻が変な投資をしていたのが判明したのをきっかけに、

続いて妻のお母さんの保有ファンドのチェックをすることになった。
そこでゆうちょ銀行の悪徳投信販売の実態を知ることになる。

コストの安い投信は店頭で扱っていない

投資していたのは次の2本の投資信託。

どちらもモーニングスターで最優秀ファンド賞を獲っているようだけど、
私には高コストで毎月分配型というダメなファンドの代表例にしか見えない。

これならよりコストが安く投資先もだいたい同じの

1本にまとめてしまうのがいいね、と思ったのだが…。

ゆうちょ銀行の取り扱い投資信託一覧をよく読むと、
セゾン投信や三菱UFJ国際投信のeMAXISシリーズは店頭で扱っておらず、
ネットバンクを使わないと取引できない仕組みになっている。

定年退職後の親世代の投資に注意が必要

つまりゆうちょ銀行の投信販売戦略は、

  • ネットなどを通じて知恵の付いた若い層には低コストの良心的な投資信託
  • お金を持っているがネットをあまり使わない退職者層には高コストの投資信託

というように情報格差を利用して、取れる客からは取る方針と言えるだろう。

親子の関係が希薄になると、オレオレ詐欺にひっかかりやすくなるらしいけど、
ゆうちょ銀行も詐欺師と同じ隙間を狙っていると言えるかもね。

しかしセゾン投信はこんなとこと業務提携しちゃってたのか。知りたくなかった…。