仕事と趣味のシンクロ率のちょうどいいところは?

「公」と「私」。
今考えているのは「仕事」と「趣味」の境界について。

かつては仕事と趣味の境界が引けない人は嫌われた。
でも、大量生産・大量消費の時代が終わりを告げ、
ビジネスに「共感」が大切になるにつれて変わってきた。

そうなると公私の境界があいまいな領域から生まれる、
顧客に寄りそった商品やサービスがより重要な時代
だ。

だから公私のシンクロ率が高い従業員をいかに獲得するか?
今はこのあたりが企業の存続と成長に最重要なんだろうな。

そして個人個人も趣味のように楽しめる仕事を見つけたい。
仕事と趣味が100%シンクロすることは難しいけど、
部分的なら努力すれば、誰でも見つけることができるはず。

ちなみに数年前に出会ったシンクロ率ゼロの酷い人は、

  • 個人的に事業には何の興味もない会社に在籍し、
  • 新しい案には「余計な仕事を増やすな」とキレる。
  • 単純な事務作業以外に仕事は広がらず、
  • 給料も少なく、周囲にグチりまくる。
  • 懲戒解雇にならないような世渡りだけはうまい。

モンスター化していて、組織もその人自身も暗かった。
人の命は遊び心に宿るのだから、これじゃ生きる屍だよ。

でも公私のシンクロ率のちょうどいいところはどの辺かな?

先日の鎌倉投信の受益者総会での一コマ。
アニコムやベルグアースの社員さんの話を聞いて以来、
いろんな場面で意識して、公私混同ぐあいを観察中。
何か分かったら、またブログに書いてみようっと。