IR情報等から企業を見る

ROE分析はデュポン流がお薦め

先週、大津広一「企業価値を創造する 会計指標入門」の紹介とともに、デュポン式ROE = 売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジ についてチラッと触れたけど、今日はそれももうちょっと掘り下...
投資哲学を求めて

分散投資には注意力分散のリスクあり

世間に出回る投資関係の書物には、「1つのバスケットにすべての卵を入れてはいけない」という名言とともに分散投資を勧めているけれど、大嫌い!!たくさんの保有銘柄の中で素晴らしい成績を上げるものがあっても、...
お薦めの本

大津広一「企業価値を創造する会計指標入門」

先週発売された大津広一著「企業価値を創造する 会計指標入門」を今読んでいるんだけど、これはかなりいい本だ。これまで会計指標を解説した本と言うと、指標の算出方法や意味を解説して終わってしまうものがほとん...
投資や経済の話題

投資信託と広告の関係

買おうか迷っていた投資信託が新聞広告に出ていた。そしたらあなたはどうしますか?勘違いしている人に出会ったので、念のため解説しておくね。商品の広告というと、 広告・宣伝 → 購入者が増える → 売上up...
お薦めの本

ビジョナリー・カンパニー2

ビジョナリー・カンパニーの続編。投資家にとって有用なのは、1冊目よりこの2冊目。1冊目で研究対象となった企業は、創業時に素晴らしい経営者がおり、初期に偉大な企業(ビジョナリー・カンパニー)の下地ができ...
投資や経済の話題

iPod nano、これって何ナノ?

とくだらないギャグを飛ばしている場合ではない。9月第2週(9/5~11)の携帯オーディオ販売シェアの約3割が、9/8に発売のiPodナノ、という衝撃のニュースを受け(詳細はコチラ)、そのiPodナノが...
お薦めの本

ソニーはすでにソニーではない

ソニーがビジョナリー・カンパニーに選ばれていることを思い出し、熟読の旅が始まったこの本。→→→まだ途中ではあるけど中間報告。第3回でソニーの基本理念を簡単に紹介したけれど、その3番目。・他に追随せず、...
投資や経済の話題

毎月分配型ファンドをダメ出し

グローバルソブリンオープンを代表とする毎月分配型ファンドに納得できない。例として、全く同等の分配金を毎月払う場合と、年に1度払う場合を比較。1年に1度分配金を支払うケースは、毎月分配の場合なら分配して...
社会を意識した投資

オゾンホール過去最大!

南極上空のオゾンホールが過去最大級になる見通し。そんなニュースを受けて、いろいろ考えた。たしかオーストラリアは何年か前から、オゾン層破壊の影響で紫外線が強くなり、小中学生は登下校の際、帽子・サングラス...
お薦めの本

名著「ビジョナリー・カンパニー」熟読メモ5

ビジョナリー・カンパニー特集その5。7章の表題は「生え抜きの経営陣」優秀な経営陣の継続性が保たれていることにより、基本理念が維持される。やはりこの点で世界最強なのはGE(ゼネラル・エレクトリック)。近...
お薦めの本

名著「ビジョナリー・カンパニー」熟読メモ4

4章の表題は「基本理念を維持し、進歩を促す」だが、2,3章の繰り返し。重要なのは、「基本理念を、文化、戦略、戦術、計画、方針などと混同しないことが重要」という一文だけだ。5章の表題は「社運を賭けた大胆...
投資哲学を求めて

含み益の株は売る?売らない?

私がブログを始めて世の中に貢献したな~と思うこと。今年になって知り合いに株式投資を始めたって人が増えたこと。だいたいみんな5月のGWか6月のボーナスあたりで、株を買い始めたので、今一番多い質問は、「そ...
日記と雑談

関連リンク集

コラボ企画中のブログ2014年2月より3人でリレー連載中「本日のスープ~株式投資をめぐる三重奏~」。 rennyの備忘録 "いい投資"探検日誌 from 八女相互リンクをしている投資のブログ 株をはじ...
投資や経済の話題

非公開化・上場廃止は破滅への第一歩

ワールドが上場廃止に踏み切り、例外的と見られていたが、先週はポッカについても同様の発表があった。もしかしなくても、上場しないことが流行ってしまうかもしれない。最近、村上ファンドやライブドアなど、お行儀...
投資や経済の話題

高配当銘柄ブームに異議あり!

最近、高配当の会社への投資が人気で、証券会社も相次いで高配当株中心に組み入れるファンドを設定。詳しい現状は、モーニングスターのファンドアナリストの視点に任せましょ。私が書きたいのは、配当をたくさん出せ...
お薦めの本

名著「ビジョナリー・カンパニー」熟読メモ3

第3章では、単なる金儲けを超越した会社の基本理念や価値観の大切さが語られている。製薬会社のメルクについての記述を紹介すると。。。1935年、ジョージ・メルク二世は、「我々は医学を進歩させ、人類に奉仕す...
お薦めの本

名著「ビジョナリー・カンパニー」熟読メモ2

名著「ビジョナリー・カンパニー」の熟読シリーズ第2回。第2章を読んでのメモ。ビジョナリー・カンパニー(※詳しくはその1)を築くには、すばらしいアイデアやカリスマ経営者はまったく必要なく、逆に会社が発展...
投資哲学を求めて

バフェット理論を言い訳にしてないか?

ウォーレン・バフェットの「自分が理解できる企業にしか投資しない」という投資スタイルを紹介したけれど、どうも勘違いしている人が多い。よく知らないものは、ハイリターン・ローリスクだからやめておこう、と自分...
お薦めの本

名著「ビジョナリー・カンパニー」熟読メモ

ビジョナリー・カンパニーとは、商品のライフ・サイクルや指導者の資質に関係なく、繁栄し続ける会社。そして、ビジョナリー・カンパニーとしてジェームズ・コリンズ氏が選んだ企業は、3M、アメリカン・エキスプレ...
投資哲学を求めて

天才投資家の真似は難しい。

ピーター・リンチの「知っているものに投資する」や、ウォーレン・バフェットの「自分が理解できるものにしか投資しない」といった、伝説的な投資家の投資スタイルは、多少本を読んだ人なら知ってるよね?でも、彼ら...