引き算の美学

世界を読み解く方法

引き算思考で勝つ!/桜井章一「努力しない生き方」

先日読んだ、文藝春秋「羽生善治 戦う頭脳」。 麻雀の世界で伝説を築いたという桜井章一氏との対談で、 羽生さんが熱心に質問したエピソードが紹介されていた。 桜井章一? 誰だろう? 調べてみると多...
日本の美意識

電子出版3作目「引き算の美学」

「日本の月と桜」に続く、「日本の美意識」シリーズ第2段。 日本は「引き算」、欧米は「足し算」って話をよく聞くけど、 そこにいたる日本の美意識はどんな系譜だったのか? なんてことを私なりに15,0...
文化・思想に潜む「禅」

禅の「無」が潜む、日本の美意識

この世界を理解するには、目に映る美しさだけではなく、 その奥に潜んでいる本質を心で感じることが必要だ。 だから真実を捉えるために、まずは真の自分を究明する。 そんな流れで日本の文化・芸術に「禅」...
お薦めの本

引き算・旬・鮮度の食文化/神田裕行「日本料理の贅沢」

著者は麻布の日本料理「かんだ」の主人。 このお店もいつか行ってみたいなぁ。 「日本料理は、日本固有の食材と日本人の美意識を骨格としていると思います。食材の鮮度と品質がそのまま料理の本質に反映す...
日本の美意識

仏壇の来歴に見る日本的方法

仏壇は日本独自のものらしい。 仏壇の中央に配置される「須弥壇(しゅみだん)」。 古代インドの宇宙観の中心「須弥山」を縮めたもので、 仏教世界の構造を表したもの 神仏が招かれ集まる場 といったイ...
日本の美意識

手の中に宇宙を…利休の引き算の美学。

先日書いた記事に連環して、 人に必要な広さ(13/01/22) 日本の空間感覚の異質さを千利休を例に編集してみる。 利休の生きた時代(1521-1591年)は、ヨーロッパではルネサンス。...
日本の美意識

岡倉天心「茶の本」を「不完全の美」で要約・編集

不足の美、未完の美、余白の美。そして引き算の美学。 日本文化を語る上で、決して外すことのできないキーワード。 たとえば枯山水庭園は、水を感じることで心の中で完成する。 こうした日本の美意識を「茶...
食文化と美食探訪

日本料理の引き算の美学

日本料理の出汁は「取る」ものだと思ってた。 でも「出汁を引く」って表現もあるそうで、引き仕事はいろいろ。 お湯のなかに鰹節や昆布の味を「引き出す」出汁作り。 食材の苦みやえぐみを取り除く「灰汁引き...
日本の美意識

法然、仏教を取捨選択したシンプルの求道者

枯山水庭園や長谷川等伯の「松林図屏風」、千利休の茶室。。。 余分なものを極限まで削ぎ落とし、シンプルを追求する。 そうすることで、限りあるこの世界に無限を演出するのが日本の美学。 こうした試みは...
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