参加できなくても株主総会を楽しむ方法

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rennyさんと株主総会をテーマにお話しして、
株主総会への出席をきっかけにした売買事例を紹介したけど、
平日昼間にそんな時間あるか!と思う方がほとんどだろう。

でも当日参加できなくても、株主総会を楽しむ手段はいろいろで、
COVID-19の襲来を機に、総会の模様を生配信する企業が増え、
中にはそのまま録画して後日公開するような事例も増えてきた。

私は質疑応答の様子が見たいのにカットされていることもあるが…
カットされていたら、それはそれで何かのサインかもしれないね。

その企業が社会からどう見られているか?
株主からの質問のレベルから垣間見えるのが面白い
のだから。

そういえば、株主総会の質疑応答はもちろん、
メディアやアナリスト向けの事業説明会での質疑応答の様子を、
文字起こしして公開する企業も増えているよ。

また株主総会の招集通知に目を通すだけでも楽しむことはできる。
たとえば、みずほフィナンシャルグループがいつ本気で変わろうとするか? 
それを招集通知から読み取ろうと、毎年チラ見しているけど、今年もウーン…

  • 多発するシステム障害をどうするのか? 社外取締役にその分野の専門家を招いて改善の姿勢をみせるべき。現在の候補者は82歳、75歳、75歳、71歳、68歳、63歳…IT関係に詳しいはずがない!
  • 多数企業の社外取締役を兼務する女性を取締役会議長としていて…役員会の日程は重ならないの? 守秘義務どうなってるの? 女性役員にこだわりすぎておかしなことになっている。
  • 取締役の経歴に合併前の出身(第一勧銀や興銀等)を記載しないのはなぜ? 三菱UFJ、三井住友は開示している。合併時のゴタゴタがシステム障害の一因とも言われているから、こういうのは気になる。

以上のように株主総会にリアルタイムで出席できなくても、
またそもそも株主でなくても、情報に接する機会はいろいろある。

株式投資は企業の変化の兆しを捉えるのが醍醐味の一つで、
株主総会関連の情報も有益だから、使わないなんてもったいない!

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