投資や経済の話題

投資や経済の話題

バブルの熱狂と恋愛感情は近い?

ちょうど今月で投資の世界にやってきて6年になる。勘のいい人はピンとくるでしょ? 小渕総理が亡くなる直前、ITバブルの頂点の時。だから、バブルが形成されていく真最中に、株式市場にいたことがないんだ。それ...
投資の賢人に学ぶ

グレアム「賢明なる投資家」20章を読み返す

「賢明なる投資家」の8章を読み返したら、次は20章「投資の中心的概念安全域」を読むのが再読の王道。この本の最重要部分は8章と20章だというのは覚えておいて。今のような強気相場で投資を検討する上での重要...
投資の賢人に学ぶ

グレアム「賢明なる投資家」8章を読み返す

上昇相場においては投資関係の出版物は悪本ばかりだ。新刊書には価値はない。読むべきは歴史的な名著のみ。ベンジャミン・グレアムの「賢明なる投資家」は読まれただろうか?序文にはバフェット師匠のありがたいお言...
投資や経済の話題

ゴルフ会員権の投資判断

ゴルフ会員権、その昔、美術品ともになぜか投資対象となった不思議物体。会社を退職した父が、値上がりするゴルフ会員権を選んでくれと、化石のようなことを言うので…、そもそもゴルフ会員権は、値上がり益を狙うも...
投資や経済の話題

イールドレシオにご用心

イールドレシオという言葉に出会った。なんだそりゃ?と調べてみると、イールドレシオ = 長期国債利回り ÷ 株式益回り ※株式益回り = 1株利益 ÷ 株価 (要するにPERの逆数)というもので、0.8...
投資や経済の話題

キヤノンの株主総会に参加

株主の質問でのやりとりで勉強になったのは、現預金残高が前期に比べ、1000億以上増えて新規の投資もしないから、資本の回転も悪いし、ROEが低下してるじゃないか!と株主が文句を言ったのに対し、御手洗さん...
バフェットからの手紙

バフェットからの手紙2000/P14 一部翻訳

バフェットさんは2000年の手紙の中で、ITバブルをシンデレラの物語に例えて語っている。「ほとんどの投資家が勝利に酔いしれた後、シンデレラの舞踏会と同じ現象が起きることを賢明な投資家は知っています。宴...
IR情報等から企業を見る

PER をどう使うか

どんなに環境が変わってもPERは常に大事だと認識している。100倍を超えるPERなんてありえない!中にはとんでもない成長を遂げ、そのPERが妥当であったことが後に分かる企業もある。でもそんな会社を見抜...
投資哲学を求めて

投資に期間限定を持ち込むべからず

私は将来必要になることが決まっているお金で投資をするのには、断固反対!なぜって?個人投資家がマーケットにおいて絶対優位に立てる断言できるのは、「投資期間に縛られないこと!」であると認識しているから。機...
投資の賢人に学ぶ

投資と投機

来月から法科大学院へ入学する親友より聞いた話だが、大学院のセミナーで教授が、株式投資をしているという生徒に「投資と投機の違いはなんだ?」と質問をし、問われた側は固まったそうな。私なら何と答えるだろうか...
投資の賢人に学ぶ

周囲の意見は参考程度に

トリノオリンピックの日本選手の結果を見ていて思うけど、マスコミってホントに信用できないんだなーって、改めて実感する。ちょっと調子の良い日本選手ばかりクローズアップして、海外の対抗馬の話は全くせずに、メ...
投資や経済の話題

今こそ、配当利回りの高さが重要だ!

昨年8月末に「高配当銘柄ブームに異議あり!」といった題で記事を書いたけど、株価の上昇、好景気の継続に伴い、私の中で軌道修正が必要になった。今こそ、配当利回りの高さが重要である!以前、1985年のバフェ...
バフェットからの手紙

バフェットからの手紙2000/P13翻訳

久々にバフェットさんの手紙の日本語訳を載せることができた。難しい、実に難しい。この翻訳は、英語ができないことでノイローゼとなって死亡した祖父を持つという、激しく英語ができないDNAの戦いの記録である。...
投資や経済の話題

新会社法・種類株式の研究中

種類株式の条文、107条と108条の違いがようやく分かったとです。107条では発行するすべての株式を(1)譲渡制限株式(2)取得請求権付株式(3)取得条項付株式のどれかに変えることができるってことなん...
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ポール・サミュエルソン名言集

ノーベル賞経済学者ポール・サミュエルソンが、非常に冷静な目で投資の世界を見つめる学者であることを知った。~長期投資のリスク解説に対する批判~ 投資期間が長くなれば、リスクはゼロに向かって減少していくと...
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新会社法・黄金株ってなんだ?

年末、親友から「黄金株ってなに?」と聞かれたが答えられなかった。手元に資料が揃ってくるにつれ、なんとなーく分かってきた。まず黄金株っていうのは、会社法108条1項8号に出てくる種類株式の1つなんだ。こ...
バフェットからの手紙

バフェットからの手紙1985/設備投資の行く末は?

最近、企業の設備投資が増え、好景気を象徴するように語られているが、ちょっと別の見方があることも知っておいた方がいいかも。これに関しては、バフェットからの手紙1985年版で"Shutdown of Te...
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輝くもの必ずしも金にあらず。

All that glisters is not gold.シェークスピアの「ヴェニスの商人」の1セリフ。お金がすべてではない。欲張りすぎると結局、不正にも手を染めることになり地に堕ちる。ホリエモンが...
投資や経済の話題

何を決めるにも役員会?

また腹を立てているとです。上場会社でもルール無視の失礼な会社があるものなんだなーと。ふと思い出したんだけど、ダメ会社の特徴は、「何を決めるにも役員会でお伺いを立ててから」ってトコにあるんじゃないかと。...
バフェットからの手紙

バフェットからの手紙1999/P3翻訳

1999年はバフェットさんにとって最悪の年。S&Pが21.0%増だったのに対し、バークシャーは0.5%増。指数に2割以上負けたのは、後にも先にもこの年だけ。当時アメリカはITバブルの真っ最中で、「理解...