昨年に引き続き同じタイトルでまとめてみよう。
今年は昨年のように資料を作って話に行く機会はなかったが、
数年ぶりに写真付きのインタビュー記事が掲載された。
このサイトのオープンが2月1日。
結婚しようと決めたのが1月29日だったから、
妻は家族にまずこの記事を見せたようで実に意義深い!?
…じゃなくて、サイトオープン第一弾のインタビュー記事に、
ファンドマネージャーではなく個人投資家が出演する
というのは、何かしらの意義があったんじゃないかなと。
ちなみにインタビューの2番目に登場する
清水裕さん(スパークスamのファンドマネージャー)
が金融・投資教育の分野に強い関心をお持ちで、
- ピックブック(投資で未来を作る投資教育サイト)
清水さんの活動を私も応援しようと動き始めたところ。
先日、日銀を訪問したのはこのつながり。
世間の投資に対するイメージ改善につながる活動には、
今後も積極的に関与していきたいなぁと考えてる。
肝心の自身の運用については今年も消極的。
春頃に日本株はピークが来たのでは?との感覚から、
長年持ち続けたトヨタの保有株数を減らした。
後は来年から債券の譲渡益が課税になるため買い換え。
非課税から20.315%とかなりの変更なのでみなさんご注意を。
おまけで私が投資家として参考にしているのは、
相変わらず将棋の羽生善治さんで、今年はこんな記事を書き、
毎年春に内容の更新を続けている
は当ブログで一番人気の記事になっている。
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