モンテーニュ「エセー」を読む

知人に勧められて、宮下志朗氏・翻訳のダイジェスト版をまず読んだ。
なかなかおもしろい。※宮下氏は全訳にも挑戦していて全7巻のうち3巻刊行
冒頭部がブログの書き方の参考になるから、勧めてくれたのかな。

読者よ、これは誠実な書物なのだ。この本では、内輪の、私的な目的しか定めていないことを、あらかじめ、きみに知らせておきたい。きみの役に立てばとか、わたしの名誉となればといったことはいっさい考えなかった。もっとも、わたしの力量では、そうした企てなど不可能なのではあるけれど。

私の中でのブログの位置づけは「脳の外付けバックアップ装置」。
せっかく考えたことを忘れないように残すため、っていうのがメイン。
あとは頭の中から文字にして出してみると、また違った形になるのが楽しい♪
たくさんの人に読まれたい、などと欲を出さず、テキトーに更新を続けよう。