古今和歌集 ホトトギス。この世とあの世をつなぐ鳥。 ホトトギスって漢字にするとなんか変だよね。不如帰、杜鵑、時鳥、子規、杜宇、蜀魂などなど。なんでこんなたくさんあるのかな?と少し調べてみた。不如帰、杜宇、蜀魂については中国の伝説に基づくようだ。古蜀の王... 2014.08.18 古今和歌集
日本の美意識 恋をすると世界が違って見えるわけ/ルーマン「情熱としての愛」 日本が哲学に目覚めた時期が遅いのはなんでだろう?西洋では古代ギリシア、中国では戦国春秋時代だけど、日本は空海(774~835)あたりでようやくはじまる感じ。おそらく日本では長らく無文字社会が続いたこと... 2014.08.07 古今和歌集日本の美意識
日本の美意識 古今和歌集・よみ人しらずの恋歌 詩の歴史上、他国にはない日本の和歌の特徴は、時代の権力者やその栄華を讃えた歌がほとんどない わずか31文字に、ありったけの想いを込める 恋歌の多さが尋常ではなく、僧侶までが恋を歌う があげられ、とりわ... 2013.10.31 古今和歌集日本の美意識
古今和歌集 「君が代」は古今和歌集の和歌 古今和歌集に収録される歌の約4割が作者不明。長い年月、多くの人々に歌い継がれるうちに、最初は誰が詠んだのか分からなくなってしまった。そんな歌が「よみ人しらず」の和歌として残されている。実は現在の国家「... 2013.10.26 古今和歌集
日本の美意識 古今和歌集・よみ人しらずの四季の歌 古今和歌集に収められている1100首の和歌のうち、約4割が作者不明の「よみ人しらず」となっている。作者不明と言われると、名歌ではないような気もするけど、「よみ人しらず」に込められた正しい意味合いは、「... 2013.05.25 古今和歌集日本の美意識
日本の美意識 古今和歌集の桜歌 古今和歌集の桜歌を気ままに編集。 まずこの時代の代表的な桜歌といえば在原業平(古今集53)の世の中に たえて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし桜が散ってしまう事へのドキドキ感を表した名歌。 ち... 2013.03.18 古今和歌集日本の美意識
日本の美意識 和歌の連鎖で物語る・古今和歌集の編集術 「編集」に着目すると勅撰和歌集はすごい。たとえば古今和歌集939-942の4首のかたまりが深い。一首目は小野小町、残りはよみ人知らずによる和歌。 あはれてふ ことこそうたて 世の中を 思ひ離れぬ ほだ... 2012.09.29 古今和歌集日本の美意識
日本の美意識 夢とうつつの古今和歌集…あいまいな日本の原点? 西洋的な善悪二元論の考え方との比較から、自虐ネタとしてさらされる日本の「あいまいさ」。でも私たちが金融危機やフクシマで痛感したことと言えば…。現代社会の脅威は、あからさまな悪意を持つものではなく、善意... 2012.09.25 古今和歌集日本の美意識
古今和歌集 夢の歌人、小野小町/古今和歌集・恋歌の編集術 夢に迫るべく、フロイトやユングを読まなきゃと思いつつ、 いや夢なら明恵上人だ、などと考えながら少しも進まず…。 とりあえず小野小町の和歌でもまとめてみよう。古今和歌集に小町の歌は18首あるが、そのうち... 2012.09.06 古今和歌集
兼好法師「徒然草」 人の心はうつろいやすい/徒然草26段 人の心はうつろいやすい…。しみじみと感じたとき、徒然草の26段が深い。「風も吹きあへずうつろふ、人の心の花に、馴れにし年月を思へば、あはれと聞きし言の葉ごとに忘れぬものから、我が世の外になりゆくならひ... 2011.10.07 兼好法師「徒然草」古今和歌集古典に学ぶ人生論
古典に学ぶ人生論 紀貫之の和歌で詠む七夕の心 あと10日ちょっとで七夕がやってくる。みんなは何を願うのかな。今日は紀貫之の和歌で、恋と七夕についてつづってみよう。まずは和歌と七夕の関係をごく簡単に。七夕は、すでに「万葉集」の時代から、さかんに歌に... 2011.06.25 古今和歌集古典に学ぶ人生論
古今和歌集 七夕の和歌 in 古今和歌集 今日は七夕。例年通り、天気悪そうだね。今年は月齢が新月に近いから、天の川が見えやすい日らしいけど。まぁ、東京にいたら、どーせ見えないんだけどね。七夕の歌というと、「笹の葉さらさら~♪」って子供のお遊戯... 2010.07.07 古今和歌集日本の歴史と文化