人生は「塞翁が馬」ってものだから

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大学院進学(MBA)を検討中の人から相談を受けた話から。
彼女も私のブログを読んでるから、当然、否定的な意見を欲していたはずで。
たしかに私にとって、高校卒業以降の学歴は消し去りたい過去だけど、
視点を変えて、人生は「塞翁が馬」ってものだから、という話をした。

大学は法学部だった。
でも法律の学説の講義が大嫌いで、すぐに興味を失ってしまう。
正確には刑法の最初の講義「人の始期」の争いで壊滅的なダメージ。

社会と身近な分野がないかと、悩んでる時に出会ったのが投資の世界。
おかげでそれ以後の人生は、風変わりで楽しい方じゃないかと思う。
つまり、大学で学んだことそのものには、何の意味もなかったけど、
私の人生を変えるきっかけとしては、とても重要な期間だったのだ。

だから、大学院(国内のMBA)についても、今すぐ無駄と判断できない。
冷戦後の約10年間、アメリカが繁栄を謳歌した時期に通用した考え方で、
現在の混乱の源でもあり、ここから未来を創るのは無理だろうと感じた。
でも、大学院をきっかけに、私のなかで立ち上がってきたのが、

  • 欧米とは異なる何かがある、日本の歴史や文化を見つめ直す。
  • 論理や統計でなえがしろにされた「人の幸せ」について考える。

こうして私のブログの様子がだいぶ変わったのはご存じの通り。
この先の展開によって、必要だったと振り返る日が来るかもしれない。
人生、何がどう転ぶか分からないから、思い立ったら実行だよ。>>>つづく

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