
The Intelligent Investor/バフェットからの手紙2013
「バフェットからの手紙2013」の17ページからはじまる "Some Thoughts About Investing"編集企画の最終回。 Fundamentals of Investing/バフェットからの手紙201...
興味のおもむくままに世界を編集中。資産運用については語り尽くしたのでいったんおしまい。
「バフェットからの手紙2013」の17ページからはじまる "Some Thoughts About Investing"編集企画の最終回。 Fundamentals of Investing/バフェットからの手紙201...
バフェットからの手紙2013の"Some Thoughts About Investing"。 前回は18ページの"Fundamentals of Investing"を中心に紹介。 今日は20ページ...
先ごろ発表されたバフェットからの手紙2013。 17ページの"Some Thoughts About Investing"は、 ウォーレン・バフェットの投資理論の総まとめ的な興味深い内容。 "How to Mi...
企業の成長と共に、主たる事業で実現できる成長率は、 経済環境(景気やインフレ)、シェア拡大、生産性向上など を要因にした穏やかなものになっていく。 閉塞感を打破するため、次なる成長の原動力とするため、 企業買収(M&A)って選択肢が...
買ったばかりの企業の株価が急騰すると、売った方がいいのか迷いが生じる。はっきりした出口戦略みたいのがないから迷っちゃうのかな?と悩んでしまう。今のうちにせっせっと買いだめしておけば、大学院の学費くらい簡単に出るもんね♪という大雑把な見積もり...
"We really don't see many fundamental differences between the purchase of a controlled business and the purchase of mark...
昨日の続き。3つのポイントにバフェットさんの言葉を引用しつつ、コメントを付けてみた。1.欲張らないことライブドアで損をした投資家のほとんどは、株価の値動きの激しさから、短期間で儲けられそう、って短期のチャートだけ見て手を出したんじゃないかな...
バフェットからの手紙の翻訳本をなんとなく開いてみて気になったP130。この部分って一度原文を見ておいた方がいいような気がした。1988年の手紙、Efficient Market Theory の見出しで始まる一段落目の最後。Observin...
市場の混乱に乾杯してバフェットからの手紙・1997年版のHow We Think About Market Fluctuations の一節でもいかが? 2つの問い " If you plan to eat hamburgers ...
翻訳ソフトの力を借りながら、なんとなく概要がつかめる程度に、先週公開された、バフェットからの手紙2007年版をざっと読んでみた。今年の読みどころは、18ページ後半から20ページまでの「Fanciful Figures - How Publi...
自社株買い・自己株式の取得が良いのか悪いのか、まだよく分からない。 今のところは、あまり好きじゃないかな。 まずは、1984年のバフェットからの手紙「Dividend Policy」より Shareholders would be far...
よくバフェット銘柄は「消費者独占型企業」と称されるけど、 私が知る限り、あれはメアリー・バフェットの造語(ちがってたらスマン)。 きちんとウォーレン・バフェットさんの言葉で表せば、 おそらく1993年の手紙で、コカコーラ、ジレットの競...
分散投資について考えさせられた。そしてバフェットの手紙に戻った。 これは1993年の株主への手紙"Common Stock Investments" の小見出しがついた最後の2小節の部分。 日本語訳は翻訳本の141ページに出ているので、ここ...
今回日本語訳してみたのは、 2005年の「How to Minimize Investment Returns」の続きっぽい部分だよ。 毎度のことだけど、よく分からないトコは飛ばしたり、いい加減なもん。 それでもよければどーぞ。
バフェットからの手紙2005年版が公開された際、 バフェットさんが後継者を決定した!と新聞記事にもなった部分、 「Management Succession(経営の承継)」の日本語訳をしてみた。 ご存知のよう、後継者の名前は出てこない。 訳...