雑煮は戦場の料理?

最近、我が家のお祝い事は「日本料理 太月」で食事をするのが定番。
ご主人の望月さんにお雑煮の由来を教えてもらったのでメモ。

  • 雑煮は戦国時代に戦場で食べられていたものが原型。
  • 戦地で入手できる食材に餅を合わせたから、今も地域によって雑煮の具材が違う。
  • 妻がおせち料理を準備。正月くらい旦那が料理をとなると、雑煮くらいしか作れるものがなかった。

手元の本やネットで検索しても、同様の記述は見つからなかったが、
なるほどね、と納得のいくないようだ。

正月に餅を食べることの意義

オマケで雑煮に入れる餅について。

かつて米粒には稲の霊力(稲魂)が宿ると信じられていた。
そんな米粒を凝縮した餅や酒は霊力が宿る特別な食べ物。

正月は「歳神(年神)」を迎え入れるための行事。
やってきた歳神が御魂(その年の命)を配ることにより、
人は1歳年をとり、1年間健やかに暮らすことができる。

なんて話が伝わる地域が多いらしく、その御魂を「餅」で表した。
ちなみにこの御魂が「歳玉」すなわち「お年玉」の原型であり、
古来より神様は鏡に依りつくとされたことから「鏡餅」を飾る。

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