インデックス投資の広がりは、個人投資家の金融リテラシー向上の証だろうか?

投資信託協会の統計データを使って調べ物をしていてふと気がついたこと。

株式投信に占めるインデックス投信の割合がかなりの勢いで上昇している。

一部の知恵ある個人投資家だけでなく、全体的に金融リテラシーが向上したことで、
旬のテーマを扱った高コストのアクティブ投信に惑わされず、
資産形成の手段としての投資が根付きはじめた、ということだろうか。

追伸:ETFを分母から除くとインデックス投信が70%に!

「日銀のETF買いの影響が大きいのではないでしょうか?」とコメントいただき、
たしかにその通りだと思い、統計データを見直してみたところ、驚きの結果に!

統計上はインデックス投信とETFは別区分になっていた。
なので日銀の動向に影響を受けるETFを分母から除いた上で、
インデックス投信の占める割合を計算してみると、なんと直近で70%超!

コメント

  1. OK より:

    いつも知的好奇心を大いに刺激されながら拝見しています。

    本件につきましては、日銀のETF買いの影響が大きいのではないでしょうか。
    個人金融資産の大半を占める高齢者の方を取り巻く運用環境は、残念ながら10年目とあまり変わらず、金融機関に勧められるまま・・・ではという印象を持っています。

  2. まろ@管理人 より:

    コメントありがとうございました。
    たしかに日銀の影響があるはずと思い、統計データを見直してみたらビックリ!