節電で痛感した砂漠の宗教とサッカー

平日は節電地獄。みんなのオフィスはどんな感じなのかな?
私はもともと暑さに弱い上に(←だから紳士用日傘を愛用して6年目♪)、
年初のヘンテコ病で体力落ちちゃったから、生き残りをかけた戦いなのだ。
必死に抵抗する中で、砂漠地帯の世界観が頭の中でつながった。

砂漠には一神教しかありえない
ちょっとした判断ミスが生死を分ける自然環境では、
日本のように「八百万の神」なんてゆるいことは言ってられない。
唯一絶対の神が存在し、1人で導いてくれなければ、混乱してしまうから。
暑さでボーッとするなかで、たくさんの神様からあれこれ言われるの嫌だ。

砂漠のサッカーはカウンターアタックだ
暑さの中では、思考回路は停止し、身動きが取れなくなることを痛感した。
とにかく体力を温存することを最優先に考えなければならない。
徹底的に守りを固めて体力を温存。数少ないチャンスに賭ける。
日本代表がアジアで悩まされ続ける、中東のサッカースタイルがこれだ。

砂漠国家につきものの石油は神の恵みだ
厳しい暑さの中で、勤労意欲を保て、というのは無理な話。
砂漠国家になぜか油田がついているのは、まさに神の恵みと言えるだろう。

なんて砂漠を語って遊んでいる場合ではない。
世間一般と足並みを揃えられない、孤高の変人の立ち位置はツライ。