2008-03

投資や経済の話題

東急電鉄と東急ストアの株式交換比率にうーん…

先日、東急電鉄が株式交換で東急ストアを完全子会社化って発表。どっちもメチャメチャ利用してるから興味がある訳で、資料を読むと…。なんか株式交換比率が「1:1」でいいのかな?と微妙に首をかしげる。根拠はDCF法だけど、それなら詳しい算定資料を公...
社会的投資

キヤノン株主総会メモ/07年12月期

今年で3回目の参加。今年は入り口で従業員の待遇工場運動みたいなのやってなかったなぁ。おみやげはエコバック(かな?)。日傘を入れて出かけるのにちょうどよさそう♪毎年恒例のキドコロさんと御手洗会長の問答(ヤラセのような気もしてきた)。決算書の連...
投資や経済の話題

日本市場全体のリターンに暗雲

「短期売買志向へと進む日本市場」(株式十八番!さん)の記事に便乗してみる。まず東証から所有者別持株比率の推移を確認(→株式分布状況調査・29ページ)そして株式十八番!さん紹介のニッセイ基礎研レポートを組み合わせて、(※レポートの誤植;売買回...
投資哲学を求めて

長期投資の「長期」ってどれくらい?

今年はたくさん種まきをしている。放っておけばそのうち芽が出るだろうと。ふと疑問に思う。実りの時を迎えたら、私はそれを刈り取るのだろうか?そもそも何をもって実りの時とするのか? いわゆる出口戦略がなんにもない。結局のところ、長期投資の「長期」...
日記と雑談

茶道を習うか否かで頭がいっぱい

春って新しいことを始めたくなるもので、ビジネススクールとかも考えてみた。でも、純粋に資産運用の探求のため、って観点では役に立たなそう。財務諸表見てグループで議論なんて、社内の財務部で使うならともかく、投資家の立場で外部から、っていうのにはあ...
サッカー

杉山茂樹「4-2-3-1」

サイドの攻防がいかに大切かをシステムを題材に語った本。 日本代表が世界のトップクラスと対峙した時の対処法も見えてくる。 4-2-3-1 サッカーを戦術から理解する杉山 茂樹商品詳細を見る この本を読んで再び思い出す、カレル・ブリュックナー監...
投資の賢人に学ぶ

ビル・ミラーが最近不調らしい

ビル・ミラーといえば昨年「S&P500に15年連勝した全米最強の投資家」ってな翻訳本が出版されていた。(読むに値しない内容だった→関連記事)そのミラーの運用する"Legg Mason Value Trust"が最近不調ら...
投資や経済の話題

Google 株式公開時の株主への手紙

Google が株価下落とドル安で、円建てから見ると年初と比べて半値以下かな。もう少しでPERも20倍代へ。はて、世界中の優秀な人が集まる会社がそんな評価?ちょっと調べてみようかなって、このページを見てたら面白いもの発見。株式公開時の "A...
投資や経済の話題

XBRL対応の新EDINET。スゴイらしいが効用不明

昨日からEDINETが新しくなって、XBRLっていうのに対応したらしいが、「EDINETから提出されたXBRLデータをダウンロードし、XBRLデータに対応した分析システム等に取り込むことで、より高度な財務分析等を行うことができます。」と紹介...
投資哲学を求めて

投資リターンは人生のオマケ

分散投資か集中投資か、なんてどっちでもいい話なのになぁ、としみじみ思う。「運用手法やリターンの違いより大切なもの」って書いたりもしたけど、ムキになって高リターン追い求めても、人生楽しくないと思うんだ。それに例えば、富裕層に「あなたはどういう...
投資の賢人に学ぶ

バークシャーB株が欲しくなったけど…

今みたいな時期には偉人の名著を読み返して楽しむことが多く、1月はグレアムの「賢明なる投資家」だったから、今回はバフェット。バフェットさんの文章をいろいろ読んでいると、やはり考え方が素晴らしく、どうしてもバークシャー・ハサウェイ株が欲しくなっ...
バフェットからの手紙

市場の変動をどう考えるか/バフェットからの手紙1997年版

市場の混乱に乾杯してバフェットからの手紙・1997年版のHow We Think About Market Fluctuations の一節でもいかが? 2つの問い " If you plan to eat hamburgers ...
日記と雑談

命題と集合を思い出して頭を整理

私たちの脳は、考えすぎて精神病にならないように、ほどよいとこで思考が止まるようにできている、って話を聞いたことがある。知らず知らずのうちにシンプルに考えすぎて、間違った方向に行ってないかな?最近、中学の時の数学に出てきた命題と集合の話を思い...
金融危機2007~?

ローマ帝国衰亡史の冒頭を今のアメリカに重ねて

ジョン・ボーグル氏の"The Batttle for the soul of capitalism"(2005年出版)が、「米国はどこで道を誤ったか」という題になって日本語版が発売された。さっそく買って読み始めたら、序章...
投資哲学を求めて

それでもタイミングが重要だ

資産運用を研究するお偉いさん方が、投資はタイミングじゃなくて、リスク分散、アセットアロケーションが大事って言うけれど、今みたいな時期から資産運用を始めた方が、絶対に有利に決まってる。2000年の春に株式市場へやってきた私はホント大変だったん...
バフェットからの手紙

バフェットからの手紙2007年版の感想

翻訳ソフトの力を借りながら、なんとなく概要がつかめる程度に、先週公開された、バフェットからの手紙2007年版をざっと読んでみた。今年の読みどころは、18ページ後半から20ページまでの「Fanciful Figures - How Publi...
投資や経済の話題

アメリカで最も賞賛される企業

Fortuneがこんなランキング発表していた。2006年~の3年分のランキング見れたから並べてみたら、トップ10は7社が同じ。2007年と2008年にいたっては9社が同じ。 2008 2007 2006 Apple General ...
しあわせのかたち

牧場経営から投資家の振舞いを考える

牧場って自然との共生を常に頭に入れて経営しなきゃいけないんだって。短期間で利益をあげようとして、過度に放牧を行えば、牧草地はあっと言う間に食い荒らされ、不毛の土地となってしまう。土地の面倒をきちんとみないと、同じ場所で長期間、牧場経営はでき...
世界の名言・名文

理性がなければ経験は無価値

経験を重ねると思い切りがなくなって、チャンスを逃してしまうことがある。そんな時、初心者がまぐれでチャンスを手にしているのを目にした時、理性を失い、後追いすれば、その先には破滅が待っている。どんなに歳を重ねて経験を積んだとしても、理性を失った...