数学

美術鑑賞

数学の展示会かと思いきや…

表参道のスパイラルガーデンで開催中の展示会が面白かった。以下は展示物の解説だが、一見すると数学関係の展示会かと思いきや…なんとウェディングドレスの展示会なのである。今まで考えもしなかったが、ドレスづく...
お薦めの本

わずかな確率の差が…/大栗博司「数学の言葉で世界を見たら」

数学は好き嫌いで済まされるレベルの道具ではない。宇宙の原理は数学という言語で記述されている(ガリレオ・ガリレイ)数学の不合理なまでの有効性(ユージン・ウイグナー)経験とは独立した思考の産物であるはずの...
世界を読み解く方法

数学の魔術的な有効性/須藤靖「宇宙は数式でできている」

学生時代に数学が苦手になり、敬遠してしまう人は数多い。でも、須藤靖「宇宙は数式でできている」が指摘するように、「この宇宙は信じがたい精度で数学的な法則に従っている。」同内容の名言を残した偉人は数多い。...
お薦めの本

数学者、加藤文元氏の異分野対談「人と数学のあいだ」

「人と数学のあいだ」数学者、加藤文元氏と異分野の方との対談集。竹内薫氏(物理学・プログラミング)岩井圭也氏(小説)上野雄文氏(脳科学)川上量生氏(ビジネス)といった面々との対談が収録されている。こうし...
お薦めの本

アートで魅せる数学の世界

数学って美しいなぁ…とうっとりさせられる一冊、岡本健太郎「アートで魅せる数学の世界」。エクセルの散布図を使って様々な絵が描けてしまう。正直、細かい数式はほとんど理解できないのだが、この本の記述にそって...
世界を読み解く方法

隠岐さや香「文系と理系はなぜ分かれたのか」

今はどうだか知らないが、私が高校生だった1990年代後半は、「文系と理系のどちらを選択するか?」という問いに対して特に深くも考えずに、「数学が苦手か、得意か?」という問いにすり替えて選択する人が多かっ...
「時」を読み解く

長田弘「人生の特別な一瞬」

以前たまたま手に取った食に関する詩集が面白かったので、 食の詩集。長田弘「食卓一期一会」。たまに図書館で著者の本を借りてきて読んでいる。昨日書いた記事のつながりで、 目先の快楽に溺れるのが人間の性であ...
「時」を読み解く

アインシュタイン、「今」の扱いに悩む

アインシュタインの特殊相対理論の功績を簡潔に言うと、物理学でバラバラだった3次元の「空間」と1次元の「時間」を4次元の「時空」という概念にまとめたことにあるのだとか。なんだか「体」と「心」をあわせて「...
お薦めの本

世界が広がる良書「数学者の哲学+哲学者の数学」

良書に出会うと読中・読後に読みたい本が激増する。 未知の分野への関心が広がるきっかけとなる一冊との出会い。 それが読書の醍醐味の1つ。すべての学問は数学と哲学へ向かって収束していくのでは…。 そんな印...
お薦めの本

結城浩「数学ガール」

今、私の頭の中で、勝手に数学が盛り上がっている。きっかけは→"Advice for Aspiring Economists"(by Greg Mankiw)高校卒業から12年の時を経て、ついに数学の実...