ワールドカップ1994~2022 ユニフォーム供給メーカー

この記事は約2分で読めます。

クライフ監督以来のバルセロナ贔屓ということもあり、
幸運にもデビュー当初から追いかけてきたメッシが遂に!!

前半2点差で「これは行けるぞ!」と歓喜したものの、
後半に追いつかれ、90分で決着が付かず、ねむいねむい。
延長戦にメッシの勝ち越しゴールで「神が用意したようなシナリオ!」、
と優勝を確信したら、また同点に追いつかれてPKへ。
眠気を通り越して、頭痛までしはじめたところで遂に決着。

これまでサッカーに興味を示さなかった妻まで一緒に観てくれて、
いろんな意味で、人生で一番印象的なワールドカップ決勝だった。

メッシがトロフィーを掲げる姿をマラドーナにも見せたかったなぁ…

さて毎回ワールドカップが終わるとまとめている、
出場各国のユニフォーム供給メーカーのまとめ。

かつては様々なメーカーが存在していたが、
おそらく1994年にアメリカで開催されたことをきっかけに、
ナイキがその宣伝効果に気が付いて1998年から本格参入。
※このタイミングでアメリカ代表がアディダスからナイキへ

近年はワールドカップ出場の常連国には必ず、
ナイキ、アディダス、プーマの3メーカーが供給
し、
優勝国はナイキ、アディダスのどちらかという展開。

日本も初出場の1998年大会は国内メーカーのアシックス。
しかし2002年大会以降はアディダスに変わっており、
日本代表は世界に注目される存在になったと言えるだろう。
それから20年。届きそうで届かないベスト8。4年後は果たして。

コメント