11月10日にバークシャー・ハサウェイのWebサイトに、
バフェットさんからの最後の手紙と思われる、
“Thanksgiving Message from Warren Buffett”
が掲載された。
まずはいつもどおりNotebookLMを使って概要をと思ったら、
「スライド資料」という新しい機能ができていたのでクリック。
すごい仕上がりで唖然とした。
Buffett Legacy Lessons and Future(NotebookLM作成のスライド)
個人的にメモしておきたいのは“A Few Final Thoughts”の部分。
My advice: Don’t beat yourself up over past mistakes – learn at least a little from them and move on. It is never too late to improve. Get the right heroes and copy them.
過去の過ちで自分を責めず、そこから学び、前に進むことが大切。
変わろうとする努力は、いつから始めても遅すぎることはないから、
正しいヒーローを見つけて、見習いなさいと説く。
末尾でもヒーローを慎重に選びなさいと念を入れているように、
誰を手本に生きるかで、人生が左右されてしまう。
ここはバフェット流の集中投資(特定の人を信じる)よりも、
分散投資(尊敬できる人を多く)の手法で考えた方がいいだろう。
Decide what you would like your obituary to say and live the life to deserve it.
アルフレッド・ノーベルが誤って掲載された死亡記事を読み、
唖然として自分の生き方を改めた話を例に上げて、
自分の願う死亡記事にふさわしい人生を送りなさいと説いている。
一般人として暮らしていたら死亡記事なんて載らないよ!
とツッコミを入れたくなるかもしれない。
だから、SNSで悪目立ちして記事になったりしないように、
「人知れず善いことを」意識して生きる、と読み替えてもいいかも。
Whether you are religious or not, it’s hard to beat The Golden Rule as a guide to behavior.
“The Golden Rule(黄金律)”という言葉をはじめて知ったのだが、
「自分がしてほしいと思うことを、他人にもしてあげなさい」
というような意味なんだとか。
宗教を信じるか信じないかにかかわらず、この姿勢を大切にとのこと。


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