日本橋高島屋の向かいの丸善でなんじゃこりゃ?という洋書と出会う。
"The Snowball: Warren Buffett and the Business of Life"
そういえばジェネット・ロウの本にこういうの出るって書いてあったなぁ。
約1,000ページとにかく驚異的な分量で、ウェイトトレーニングできそうなサイズ。
過去最大級のバフェット研究本であることは間違いない。うーん、でも英語…。
この本読んで英語の勉強も一石二鳥といくのかな?私の英語力じゃ挫折するかな?
どなたか英語のできる方で、この本買われた方いらっしゃいませんか?
素晴らしい過ぎるから日本語訳を待ってられないぞ!なんてご意見いただければ、
私も死んだ気になってこの本を買ってみますです。
☆バフェットさん関連の私の推薦図書一覧はこちら
コメント
こんばんは。
1000ページですか~・・・すごい。
バークシャーの社史とも言える様な極厚の本を著して改版を重ねている人がいるってどこかに書いてありましたけど、それとは違うのかな?
いずれにしても、近いうちに読んでみたい本リストに追加決定です(笑)
そういえばメアリー・バフェット、デビッド・クラーク両氏の新しいバフェット本が近く刊行される様で、こちらは既に予約しています。
ジェネット・ロウの本では、バフェットさん自身にかつてないほど詳しい取材を重ねた人が本を出す、っていうような紹介になってました。
[新版]バフェットの投資原則を読み直したました。なるほど、P258に"The Snowball"の出版の話がありましたね。
僕が上のコメントに書いたのとは別の様です。
昨日の今日ですが、"The Snowball"も早速注文してみました(笑)
babooconさん、ぜひ感想をお聞かせください。
さすがに1000ページとなると誰かに背中を押してもらわないと(笑)