企業間のビジネスでは当たり前のことだったけど、
企業と最終消費者の間でも意識されるようになったこと。
思いつきでホワイトボードにこんな絵を描いて、
ゲーム業界やネスプレッソを例に説明をしてみた。
もちろん主たるテーマは投資信託の売り方で、
- 売ったら終わり…販売手数料で稼ぐ
- 継続利用に課金…積立投資を増やして信託報酬で稼ぐ
一体いつまで古い形のビジネスを続けるつもりなの?と。
変わる意志がないのなら、投資のイメージが悪くなるばかりだから、
ノーロードのインデックスファンド以外、売らないで欲しいものだ。
そういえば「本日のスープ」企画でも似たような話を書いてたね。
顧客関係との信頼を築く。
他の業界に倣って、ごく当たり前のことに取り組めばいいだけなんだ。
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