ヘロドトス

お薦めの本

今なお続く「民主制vs独裁制」の原点/ヘロドトス「歴史」

ヘロドトス「歴史」再読まとめのつづき。クロイソスとソロンの富と幸福にまつわる問答 巻1・30~31(岩波文庫・上巻P31~36)理想の統治体制の議論 巻3・80~82(岩波文庫・上巻P392~396)...
社会や政治の問題など

民主制、寡頭制、独裁制。理想の統治体制はどれだ?/ヘロドトス「歴史」

前回に引き続き、ヘロドトス「歴史」の再読メモ。岩波文庫・上巻での読みどころは特に次の2箇所だと思う。クロイソスとソロンの富と幸福にまつわる問答 P31~36理想の統治体制の議論 P392~396リュデ...
お薦めの本

幸運と幸福の違いとは?/ヘロドトス「歴史」

ヘロドトス「歴史」を読み直している。読み進めていくと一番最初に出会う読みどころはやはり、クロイソスとソロンの問答。※岩波文庫・上巻のP31~権力の絶頂にあったリュディア王クロイソスは、ギリシアの賢人ソ...
古典に学ぶ人生論

人間死ぬまでは、幸運な人とは呼んでも…/ヘロドトス「歴史」

その死によって美学が完成する、西行の人生を追いかけていると、ヘロドトス「歴史」のソロンの言葉を思い出す。※全文は末尾に「人間死ぬまでは、幸運な人とは呼んでも幸福な人と申すのは差し控えねばなりません。」...