年初から続く株価下落を受けて

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重要な局面の時くらいは直接、投資に関係のある話を少々。

私の考え方は2年前のCOVID-19に伴う暴落時と変わらず、

こういう時だけに、日頃、観察してきた企業に投資する、
と決めておけば、大きな失敗をすることは、ほぼないだろう。

ただ今回の局面で気をつけたいことがひとつ。

2020年春の暴落の際、株価の回復があまりに早く、
多くの方があの時、もっと投資しておけばよかったと悔やんだことだろう。
その時の記憶に引きずられ、勢いよく投資をしすぎて、
下落相場の初期に余剰資金を使いすぎないよう注意しなければならない。

株価がどこで底を打つかはわからない。だから慎重に。
結果として手元資金が余ったまま、次の上昇相場が始まっても構わないのだ。
慌てて後追いすれば、その後の下落相場での損失につながってしまうから。

簡潔にまとめると、こんなところだ。

  • 株価がV字を描く間、投資し続けることができた投資家の「勝ち」

  • 焦りすぎてV字の途中で投資資金が尽きたら「負け」

  • 株価の回復後、慌てて後追いしたら「負け」

最後に今回のロシアによるウクライナ侵略を受けて、
今後、どのような日本企業に投資をすべきか考えたこと。

もし「ロシア→ウクライナ」ではなく、「中国→台湾」という形だったなら、
世界の国々はもっと必死に侵略を止めようとしたのではないかと思う。
台湾TSMCの工場が被害を受けたり、中国の支配下に置かれたりすれば、
技術の進歩はもちろん、世界経済への打撃は計り知れないから。

日本は平和ボケなので、自国の軍事力のみで国を守ることができないだろう。
ならば日本を守らなければ世界が成り立たない!と思わせる産業を持つことで、
アメリカを始めとする国々を動かす動機につなげることが重要なのではと。

世界経済にとって不可欠な日本企業に投資し、株主として応援することが、
投資家にできる「国防」なのではないか
、と考える今日この頃だ。

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