過去を捨て、未来は考えない

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過去を分析し、未来を予測する。
投資でくり返しやってきたことで、世界経済が変になり始めた今まさに、
過去の例から考えて…なんて作業を私もやっていたりする。

でも、これを人生に置き換えると、実に妙なことをしているのだ。

先月、ジョブズの講演を絡めて書いた「過去のすべてが肯定される瞬間」。
運命の出会いの魔法がかかっている間だけ、過去・現在・未来がつながる。
やはり平時には、過去を捨て、未来は考えない、って姿勢が正しいのでは?

今まで~をやってきたから…。と現在が過去に縛られる人生はなんか変。
目的を遠くへ置き、現在を不確実な未来の手段にする人生は、もっと変。
だって本当に大切なのは、今、この時なのだから。

人間は現在がすこぶる価値のあることを知らない。ただ、なんとなく未来のよりよい日を願望し、いたずらに過去と連れ去って嬌態を演じている。」(byゲーテ

そう言いながら私自身は去年は楽しかったな、って懐かしんでみたり。
一日が一生」と思って、今を大切に生きることは、なんで難しいのかな…。

年初には私自身が余命宣告でもされるのか?という事件があり、
春には大震災、この間は祖母が亡くなって、今年はやたら「死」が身近。
今だからこそ、向き合いたいんだ。人生って謎だらけのモンスターとね。

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