「本日のスープ」ガイド・巻6/40~47皿目

m@さんrennyさんとのリレー連載企画の高速ガイド。
今日は40皿目から47皿目までを編集してみよう。

アクティブファンドと恋がしたい!
そんな私の39皿目を受けて、rennyさん、m@さんから投信業界の残念な実態が明かされる。

  • 個人投資家と投資信託との関係性を希薄にさせるような用語の言い換えに悪意を感じる(renny・40皿目
  • 顔となるべき旗艦ファンドがない運用会社がほとんど。個人投資家が長くつきあえる投資商品がない(m@・41皿目
  • スチュワードシップ・コードの導入により、投資先への「目的を持った対話」には関心が集まるが、それよりも大切な投資家への「誠実な説明」「キチンと向き合う姿勢」が欠けている(renny・43皿目

26皿目あたりから、投信業界を取り巻く環境や運用会社の姿勢について様々な話題を提供してきたこの連載。私は投資信託には疎いのでお二人の話から学ばせてもらった。
そして私は、投資家に代わり、良い企業を選ぶはずの運用会社自身が、ビジネスの素人という矛盾が起きている!って結論に達した。(42皿目

44皿目からは投信業界の論議の枠を離れ、より広く文化的な側面から投資を見つめる展開に。

日本に貯蓄は文化として根付いているが、投資はなぜ文化と呼べる存在にならないのか?というm@さんからの問いかけに(44皿目)、奈良時代における投資の原型を紹介しながら、日本には投資も貯蓄も文化として存在しているが、今がたまたま貯蓄の意識が高めに出てきている時代、という話をした(45皿目)。

これを受けてrennyさんから、投資が文化として認められるには、お金を託す、託されるという「関係」を濃密なものにできるかどうかがポイントという話(46皿目)。そして現在提供中の最新の一皿は、投資家が「消費者以上、従業員未満の関係」になれるクラウドファンディングに、投資の裾野を広げるヒントがあるのでは?というm@さんからの提言(47皿目)。

48皿目以降もお楽しみに。