ラッセル&アランの幸福論

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社会は奇跡の場所-アラン「幸福論」

私たちは生きていくうえで、社会や人といろいろな関わりをもっている。そして関わりが増えるほど、煩悩にとらわれ、苦しむことになる。あるがままを受け止め、欲をそぎ落として、今この時を大切に生きる。それが「無」に生きることであり、「仏」に通ずるとい...
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笑うから幸福なのだ-アラン「幸福論」

今月の「100分 de 名著」は、アラン「幸福論」がテーマなのか。この本なら一通り読むのに100分かからないから、ぜひ一度読んでみて。アランの幸福論でひときわ輝いているフレーズはやはり… 「幸福だから笑うわけではない。むしろ、笑うから幸福...
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ラッセル「幸福論」-幸福な人(17章)

前回の「努力とあきらめ」について、ちょこっと追加。たとえ精一杯、努力しても、うまくいかなくて、あきらめても、「あのときあんなにがんばれたから」って、いつか勇気の源になる日が来る。 さて、ラッセル「幸福論」の引用を交えての連載は、今日で最後。...
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ラッセル「幸福論」-努力とあきらめ(16章)

努力しただけ成果が得られる…、なんてのは、勝手な思い込みだよ。私たちの脳みそが、数学の正比例みたいな規則性を望んでいるだけなんだ。この世の中は不確実性に満ちていて、ままならないことが多い。だから、いい具合にあきらめていかないと、辛いことばか...
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ラッセル「幸福論」-仕事(14章)

もし私が大学卒業後、働き続けていたら、ちょうど10年間になるはず。でも実際にはこの間、ちゃんと働いていたのは、5,6年かな。だから私には、仕事について語る資格はないけど… 「量が過多でないかぎり、どんなに退屈な仕事さえ、たいていの人びとにと...
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ラッセル「幸福論」-愛情(12章)、家族(13章)

第12章 愛情 「最上のタイプの愛情は、相互に生命を与えあうものだ。おのおのが喜びをもって愛情を受け取り、努力なしに愛情を与える。そして、こうした相互的な幸福が存在する結果、おのおのが全世界を一段と興味ぶかいものと感じる。」P202 生きる...
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ラッセル「幸福論」-熱意(11章)

4年前の夏に、なんとなく描いていた将来の目標がなくなった。そこで、バートランド・ラッセル、アラン、カール・ヒルティの書いた、「世界三大幸福論」を読み、人生を真剣に考え始めたのが3年前のこと。さらに中野孝次「清貧の思想」と出会い、吉田兼好「徒...