夏の和歌

めくるめく和歌の世界

夏越の祓の和歌

旧暦の6月30日、現在の8月上旬~中旬に行われた 「夏越の祓」(なごしのはらえ)。 気候的にはちょうど今ごろ行われた行事だ。本来は「年越の祓」とセットで、水無月の 夏越の祓い する人は 千歳の命 延ぶ...
西行「山家集」

西行「山家集」より真夏の夜の月

暑い日が続くので涼しさが感じられる和歌を探してみた。西行「山家集」から夏の月歌を4首ほど。涼を求めて泉で出会った月を詠むむすびあぐる 泉にすめる 月影は 手にもとられぬ 鏡なりけりむすぶ手に 涼しき影...
西行「山家集」

真夏の夜の月歌

日本の月というと中秋の名月など秋のイメージだけど、和歌集をめくっていたら、夏の月もあることを知った。月の和歌といえば、まずは西行の「山家集」より。むすぶ手に 涼しき影を 慕ふかな清水に宿る 夏の夜の月...